人生で観た映画の中で1番笑った。やばすぎる。この映画を観るきっかけまで、全てがタイミング。
「愛が無いだろ。それが1番問題なんだよ。」
暴力に対抗する手段として挙げた「何もしない」がこてんぱんに…
映画館で2回観た。濱口竜介監督が東京芸大時代に卒業制作として撮った作品。恋愛をテーマにした群像劇だが、他の濱口作品同様、クセの強い登場人物たちと、彼らが繰り広げる会話が非常に面白い。
結構みんな理屈…
"あたしめんどくさいの嫌いなの 今日とか最悪!"
10年付き合った一組のカップルが婚約を発表したことをきっかけに、彼らとその周囲で複雑にもつれた恋愛感情が一気に顕在化していく。身近な狭いコミュニテ…
登場人物全員キツかった 嫌なコミュニティ恋愛をしていてずっと心の片隅で笑っていた
この前見た偶然と想像に出ていたキャストと同じ人が出ていたり、濱口監督のカットの回し方切り方、撮り方?が変わっていなく…
このレビューはネタバレを含みます
暴力への意識というのは、この作品からあったのだろうか。続く2012年の「親密さ」でも同じように暴力に対する哲学的描写はあったけど。
しかしながら、婚約の挨拶でカホの母親からの見透かすような言葉は痛…
これまで生きてきて奇跡だと思った瞬間、すべてがそうかもと本気で思ってしまった(もしくは自分が大事に思うこと以外すべて忘れたのかも)。
どれだけ話そうが本音は分からないし、本音が分かったところで他人…
観ている途中で人間を辞めたくなった。私は人間の皮をかぶってるモンスターでいい。
いつも人間の人間たると盲信している地盤をぐらつかされる、またはそもそもの地盤の緩さに気付かされる。
人物たちの表情…
このレビューはネタバレを含みます
『親密さ』の静かに変化する長回しに思い入れがある者として、対になっているようにも感じた今作のそれは、撮れてしまったものを目撃してしまった実感が強烈に残った。唐突なはずの工場の煙突とトラックを映し込む…
>>続きを読む『PASSION』を見ているあいだ、ずっと会話の空気そのものに吸い込まれていく感じがあった。何気ない言葉のやり取りが、ただの説明ではなく、感情の揺れや関係のずれをそのまま露わにしていく。派手な出来事…
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