このレビューはネタバレを含みます
これが藝大卒業時の作品なんですか?脚本も監督もして。嘘だろう濱口竜介、と言いたくなる出来だ。カメラの質感?とかは、そんなにお金かけられない雰囲気も感じるし、音楽とかは最高!って程でも無いのかもしれな…
>>続きを読むあまりにも良くてびっくり
ベランダ タバコ 相合傘 キス
単語だけ並べてみると陳腐で平凡なのに魅力的すぎるシーン
視線の扱い方が玄人すぎる
キャラが立っているとかいうのもなんか逆に失礼なくらい役…
見えない隔たり。
同級生の誕生日を祝い盛り上がる若者。その中の1組のカップルは結婚を発表し順調に見えたが…
濱口竜介の卒業制作作品。親密な関係のはずが見え隠れしていた本音によって乖離していくのが…
奪う奪われる、あるいは許す、譲るというような漱石的な自然反自然ということ考えていた。それから家へ帰って、実質、ということを考えた。
学生でこれ作ってるのごっつい成熟ぶりやなと思ったが、調べたら当時す…
暴力なるものの、あらゆる関係性のうちに流動する巨大なシステムに自らもまた捕えられていることの根源的な葛藤は、各々の関係性の網目の形をまた規定してしまうのであり、その網目はやがて、着脱不可能なコルセ…
このレビューはネタバレを含みます
だんだんと5人の関係性が見えてきて、入り込んで、会話とこころの動きを楽しめた。タイミングの妙が恋愛を左右し、関係性が変化していく。
教師であるカホが学校で暴力について黒板も使って語るシーンが唐突で…