スパイク・リー監督×マーティン・スコセッシ製作。
麻薬社会の実情とそこで生きる黒人たちの現状を描いた問題作。
オープニングだけでスパイク・リーと解る色合い、スピード感。
黒人たち犠牲者を丸々映し出…
当時、ブラックムービーが大好きで片っ端から観てた中で、ずば抜けて印象的だった作品。スパイク・リーといえば、私的にはこれ。主役のクラック売人のストライクを取り巻くブルックリンの裏社会を描いています。そ…
>>続きを読む見てない気がしていたが過去に見ていた。
スパイクリーとスコセッシに、ハーヴェイというだけであがるが、中身はスパイクリーらしい問題提起系。
治安が悪くドラッグ売って暮らすが上のやつや警察の圧力が強い、…
始まった瞬間にスパイク・リーの映画だと分かる画作り。
OPの犠牲者を丸写しした一連の映像は得も言えぬ迫力を生んでいる。
中身は麻薬や銃を関連に、黒人移住地域で起きる騒動を描く。
スパイク・リーの…
監督:スパイク・リー × 製作:マーティン・スコセッシという最強タッグ。ブルックリンの麻薬社会に生きる黒人たちの日常を描いた作品。
どれだけ善良な人間でも、こんなに薄汚れた街で暮らせば必ず悪に手を…
「Do the right thing」はラストが納得いかなくてスパイク・リーにちょっと苦手意識がありましたが、本作は分かりやすくてよかったです。
しかしなんとまあ報われない。
周りの助けがあって…
2022年46本目
ハーヴェイカイテルとスパイクリー、さらにマーティンスコセッシがプロデューサーなのにずっと手をつける機会がなかった。
スパイクリーらしいスライドショーのような写真のオープニング…
ブルックリンの元締めロドニーにドラッグディーラーのストライクが売上をピンハネしているもう1人のディーラーを射殺するように命じられる。
恐らくディーラーを殺したであろうストライクをかばって捕った真面…