Stand by Me
スティーブン・キングの短編小説『THE BODY』をロブ・ライナー監督が映画化。行方不明になった死体を探しに旅に出た4人の少年たちの冒険とそのひと夏の思い出を描いた青春映画
てっきり子どもたち4人組が冒険するジュブナイル物だと思って観てたら予想以上にメッセージ性が強くて重い…
俺も小6の頃が1番キラキラしてたなぁって思いながら観てた…
かつて持ってたはずの純粋さはどこへ…
「生きるとは死に向かう事なり」
子ども時代の青春を描きながら、生と死を伝える映画だと思った。
大人と同じで、子どもだって悩みながら生きている。
でも、生きるとは悩むことだし、悩むことが生きること、…
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