いやぁ。ホアキンに似てるなぁ。って思ってたらご本人でした。色んな映画に出てるなー。説明に手に汗握るスリラーって書いてあったけど、人間ドラマだった。
ひき逃げ事故の被害者家族が弁護士さんに相談に行っ…
轢き逃げはあかんよな〜
息子が自分も共犯だと思ってしまいそうで悲しい
加害者は結局自分のことしか考えてない
随分前に母を交通事故で亡くした、当時の警察と加害者は今も憎い、そしてやっぱり頼りになった…
ものすごく後味が悪い…悪すぎる。
家庭を、人生を、全て狂わせてしまう。自分が当事者だったら…なんて考えたくもないが、ハンドルを握り続ける間、可能性がないわけではない。同情や憤慨といった感情だけで済ま…
舞台はコネチカット州の小さな町。主人公の大学教授は息子をひき逃げされて失う。警察の捜査が遅々として進まない中、彼は弁護士に独自捜査の手助けを依頼する。その弁護士こそが、事故後に良心の呵責に苦しむひき…
>>続きを読むホアキン、ラファロ、ジェニファー・コネリー。このメンツじゃ期待しないわけない。
ドワイト(マーク・ラファロ)は、離婚した妻から週末の面会権を得て、息子と楽しく過ごした。野球観戦が延長して急いで帰る…
交通事故で子の命が失われた。子どもを失った夫婦と加害者になってしまった男の両者の葛藤。同じなのは、どちらも我が子をとても愛していたという事。あの時逃げちゃった気持ち、なかなか出頭出来ない気持ち、けっ…
>>続きを読む幼い息子をひき逃げされた一家と、ひき逃げ犯である弁護士が交錯する物語。
とにかく悲劇で、当事者には決してなりたくない。でも、だからこそ、映画として観たい作品だ。
演技派が集結しているのもあり、い…