アメリカン・アウトローの作品情報・感想・評価

「アメリカン・アウトロー」に投稿された感想・評価

ろっち

ろっちの感想・評価

4.2
強盗団な話。
アメリカ西部史上その名をとどろかせた実在のアウトロー、ジェシー・ジェームズ。
ジェシーとフランクのジェームズ兄弟は、南北戦争で南軍に参加。戦争が終わり久しぶりに戻った故郷では、人々が困窮にあえいでいた。鉄道会社は政府の意向として、強引に安値で用地買収を繰り返していたのだ。ジェシーは土地を失い困り果てる農民たちを見て、専横的な鉄道会社に反抗すべく仲間とともに強盗団を結成し、関連銀行や鉄道を襲うのだった。……ってあらすじ。
面白かった。西部劇に外れは少ない!展開もストーリーも分かりやすく、ジェシージェームズを知らなくても充分楽しめる作りになってました。コリンファレルさんのカッコ良さが光る!こういう泥臭くて良い男の役柄は本当に似合う。
まぁ多くは語るまい(笑)
シズヲ

シズヲの感想・評価

3.5
『地獄への道』『無法の王者ジェシイ・ジェイムス』など幾度となく取り上げられてきた伝説のアウトロー、ジェシー・ジェームズの西部劇。開幕からド派手な銃撃戦を繰り広げるところから大体察しはつくが、伝記物の要素は殆ど無い。とにかくコリン・ファレルを中心としたヒロイックなアクション映画に終始している。主題歌の“Find My Baby”もバリバリにモダンなサウンド。『ロング・ライダース』を思いっきり『ヤングガン』に寄せて、更に痛快な内容にしたような味わいである。

展開も只管トントン拍子で進むので口当たりはかなり軽い。思い切りの良さを感じるほどにケレン味重視なだけに、ドラマ的な深みは期待するべきではない。そのぶんアクション的な見せ場はハッタリが効いてて中々楽しい。冒頭の南北戦争や中盤の市街戦などで派手に暴れてくれるし、火薬の使い方も所謂“痛快アクションムービー”めいた気前の良さでいっそ清々しい。流石にマンガ的な描写も少なくないけどね(主にコリン・ファレルの活躍)。

“気さくな不良集団”のようなジェームズ・ヤンガー一味のテンションも印象的。作中で内輪揉めに発展する下りもあるが、基本的にはユーモラスに軽口を叩き合う関係なので見ていて安心する。前述の軽快なテンポも相俟って彼らの掛け合いは楽しいし、何処となく憎めないものがある。本作の気性が荒いコール・ヤンガーを見ていると『ミネソタ大強盗団』でのジェシーに振り回される常識人コールを思い出して妙にしみじみしてしまう。

「これだけ陽性の内容でもジェシー・ジェームズだから最後は悲劇的なんやろなあ」と思っていたが、まさかの愛&友情フォーエヴァーな大団円を迎える。ケレン味が効き過ぎて良くも悪くもバカバカしく感じるところもあるが、最後の最後まで痛快に振り切れる潔さは何だか嫌いになれない。
【記録】
・かるーいのりのアイドル映画
・若いC.ファレルがめっちゃかわいいので楽しめました✨
・お兄ちゃんのフランクはスーツの人
・ジェームズbros.+ヤンガーbros.vs.ピンカートン
「うまく敵の気をそらせただろう?」
「女物の帽子でも被るべきだったな」

24歳のぽわぽわツヤツヤヘア〜なコリンファレルが無敵のガンマン役を演じる西部映画。アウトロー達もそれぞれキャラが立っており、どんぱちアクションの中にコメディ色が入り、映画に引き込まれる。
メイキング映像まで観て二度美味しい仕上がり…馬 いっぱい わたし 嬉しい
犬

犬の感想・評価

3.2
新生活

アメリカの西部史で、その名を輝かせたジェシー・ジェームズ、実兄フランク、ヤンガー兄弟らの伝説を映像化したウエスタン

問題

いきなりのアクション

強盗を繰り返す
どんどん悪に走りますね

仲間との関係性
ラストはどうなるかが見どころ

実話ですからね
映画JP

映画JPの感想・評価

4.0
南北戦争を闘った農民たち。鉄道会社が農村の土地を買い漁り、彼らと敵対することに…。農民たちは強盗団を結成する。果たして…!?
mikata

mikataの感想・評価

3.3
ジェシー・ジェームス役のコリン・ファレルがかっこよすぎて何も言えない…。彼のキャリアの中でもかなり好きな役です。
内容もわかりやすくて、見ていてスカッとできます。西部映画は大体わかりいい話が多い気がするので好きです。
Imogen

Imogenの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

・世の中の汚れた部分も相当見てきていそうなのにそんなことを露とも感じさせないキラキラと純粋な目をしているジェシー(若コリン)を愛でたい
・サスペンダーとホルスターな若コリン 上半身裸もあり
・この少年死にそうだな…と思っていたら案の定だった
・軽いノリの西部劇で繰り返し見たくなりそう
素麺

素麺の感想・評価

3.4
コリンが嫌いでも私は好きだよ!

若コリンのPV映画と言っても過言ではない。
かーく

かーくの感想・評価

3.0
ダイジェストみたいな映画だった
冒頭の戦争が終わった→じゃあ家に帰るか!の切り替えの早さには笑いました
まあ義のために!みたいなキャラではなさそうだと言うのは最初の笑うシーンで表現されていましたが

ジェシー・ジェームズの顛末からして死ぬのかな〜と思っていたけど大団円的終わり方をしていましたね
これはこれでありだと思います
特筆すべきは主演のコリン・ファレルの少年の様な若々しさ、可愛らしさでしょうか
3点は彼に捧げます笑
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