デッドラインU.S.A.の作品情報・感想・評価・動画配信

『デッドラインU.S.A.』に投稿された感想・評価

○アマプラ紹介文
オーナーの娘の意向で他社に身売りされようとしている新聞社の編集長が、暴力に屈せず報道の自由と正義のために闘うという社会派ドラマ。新聞記者出身のブルックス監督は原題の「デッドライン」…

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Fisherman

Fishermanの感想・評価

4.0

ボギーが編集長を務める新聞社が売却されそうになる、女性殺害の真相を追う、離婚した妻が再婚すると言う、3つの物語が並行して進むが、その中心人物が全てボギー。
新聞記者の誇りとプライド、ボギーの熱演と言…

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デッドラインU.S.A.

とにかくテンポがはやいというか忙しくて振り落とされないようにするのが大変
理想的な新聞、ジャーナリズムの良心が描かれているということはこの時代から現実は理想とはかけ離れた…

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ボギーさん、蝶ネクタイが似合わない気がするんですが。

今回は折れない正義の編集長です。
新聞社の創業者が亡くなり、遺族が会社の身売りを決めました。ボギー編集長は株主ではない単なる社員なので、オーナ…

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このレビューはネタバレを含みます

創業者の意向により買収が決まった老舗新聞社、折からのネタであった裏社会の顔役の悪事を暴こうと記者たちを派遣するが、妨害工作に遭い危機的状況。

買収の時が迫るまでに悪事を暴けるのか、それとも金と権力…

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AONI

AONIの感想・評価

4.0

新聞の「告別式」シーンの中で主力となる記者メンバーをさらりと紹介する手際の良さといい、「(残酷な写真を含め)煽情的な記事は載せない。良心あるニュースを読者に届ける」というボガート編集長の信念を結末(…

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このレビューはネタバレを含みます

ボギーが売却目前の新聞社の編集長を演じる作品。

テンポよく、複数のストーリーが展開して気持ちよく見られる。ただし、最初の1/3で膨らませたキャラクターやエピソードが後半に生かし切れてなくて、ラスト…

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タイトルだけ見るとB級アクション映画みたいな感じだけど全然違うからね笑

身売りが決まったとある新聞社
超絶 熱い編集長ボギーさんと記者たちが身売りのその日までの毎日、ペンの力でギャングと戦うってお…

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骨太な新聞社の編集長を演じるボギー。次から次へと電話が掛かってきて、頭をフル回転させながら部下に秒で指示を出す。いつもの早口で…スゴッ💦
新聞社の身売り話にはさすがに凹んで元妻に甘えます~😙
夫が…

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えり子

えり子の感想・評価

3.8
面白かった。
ボガードが悪に立ち向かう、編集長を好演。
かっこよい。
バリモア一家のエセル、バリモアがいい味を出しています。
だが、又も裁判シーンとも思いました。
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