地球に衛星が衝突し、どうしようもない状況の時に人は何を思うのか。
当時は地球に隕石や衛星が衝突し、地球が滅びてしまうというが流行っていました。同時期に『アルマゲドン』も上映していましたが、本作品も…
ハリウッドでは同じプロットで複数の映画が作られる事がある。ドワナアルマゲドンと同時期に公開された隕石物。アルマゲドンがド派手エンタメ路線なのに対してこちらは地に足のついた感じで燻銀な印象だが、しっか…
>>続きを読むアマプラで視聴期限切れる前に。地球が滅亡するかもしれない時に自分には何があって誰といてどんな時間を過ごすか。フォーカス当たる人たちは案外悟りを開いていたり、よく出てくる鼻に触る人物像的な人が少なかっ…
>>続きを読むもっとこうすればいいじゃん!!!?
とツッコミたくなる場面もあり
なかなか泣けず…
ただお父さんと津波に巻き込まれるシーンは
心がキュっとなりました。
(そして大統領役のモーガンフリーマンが
と…
観る前に想定してたより好きでした。
パニックSF映画なのに人間ドラマを描くというのが本作の肝なのかなと思いました。しかし、そのせいで、ニュースキャスターが不倫ネタのつもりが彗星衝突のネタを掴んでし…
地球最後の日に自分だったら誰とどんな風に過ごすか考えさせられた。
映画館で見た当時は大津波の映像をスゴく感じたが今見たらそうでもなかった。
でも最後の日をどんな風に迎えるか、それぞれの人間模様がこの…
27年前の作品。
この四半世紀って凄く進歩してたんですね。
コンピュータのデータをフロッピーディスクで送ろうとしたり、携帯電話もない。
変わらないのはモーガンフリーマンくらい。
当時隕石衝突ものが本…