メテオの作品情報・感想・評価

「メテオ」に投稿された感想・評価

1980年1月6日、池袋・テアトルダイヤで鑑賞。(2本立て、600円)。 

地球規模で多数の隕石が落下してくるという話なのだが、全然盛り上がらない映画。 

地球規模=世界の有名都市だけを適当に描写すれば良いという、そもそもが短絡的な発想にガッカリであった。(この手の描写は、他の作品でも多々あるが…) 

ロナルド・ニーム監督の失敗作といえよう。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.0
2013/3/8鑑賞(鑑賞メーターより転載)
直径何キロもの巨大小惑星がが数日後に地球を襲う事が判明し、冷戦の真っ只中のアメリカとソ連とが協力してミサイルを発射し撃ち落とす... まだ幼いころにこの映画の宣伝をさんざんやっていた記憶があるが、こないだ10メートルそこらの隕石で大騒ぎとなった地球人にとってはいまだ非常にホットな話題。ネタは当時としては斬新だし世界中にその子分?が降り注ぐ様には恐怖を覚えるが、しかしショーン・コネリーはじめとした豪華キャストに金が行ってしまったのか肝心のロケット達があまりに残念すぎてある意味全米が泣いた感あり(笑)。
とても残念な作品。
凄い力が入った配役で、ポセイドンアドベンチャーのロナルドニームを持ってきた。
制作会社は期待してただろうなあ。
試写室でこりゃどうすべええ。
出演料だけでも、回収するには日本とかに上げ底で売るべかあああ。
となったのか、ならなかったのか。
スター映画なので、画面は見てて楽しいです。

1979頃 映画館にて
『ポセイドンアドベンチャー』のロナルド・ニーム監督なのに…。リアリティーが乏しくパニック映画でありながら、パニック感が希薄でトホホな作品。
のん

のんの感想・評価

2.5

隕石パニックの元祖らしいです。

退色しちゃって赤みがかったフィルム上映。
「駄作マニア向け」とかの噂もなんのその、ビデオ化すらされてないというショーン・コネリーものなので観てきました。

79年の作品。
同じ79年上映の、あの『エイリアン』と比べてしまうと何とも哀愁漂います。

しかし、今観るとそれはそれで味があって良いかも。
米ソ冷戦がストーリーに組み込まれてるところがとても良い。
当時の「希望」が詰まってるって考えると(勝手な妄想)なかなかに涙ぐましいものが。
2016新宿シネマカリテ
カリコレ2016
籠

籠の感想・評価

4.3
この点数はあまりにも低い平均点引き上げの為のわざとです。

新し目のヘラルドのロゴで始まるも赤みがかった退色プリントでの上映
宇宙シーンは円谷特撮以下の千房のCM程度だがショーン・コネリー、カール・マルデン等オールスター泥まみれによる地上パニックシーンは流石ロナルド・ニームだと唸る。
2ヶ国語を駆使したナタリー・ウッドが特に素晴らしく早逝が改めて悔やまれる。彼女とブライアン・キースによるロシア語による好演が冷戦期での製作の中で引き立ち香港篇ではこの時代の日系人代表格であるクライド・クサツの長い出番も嬉しい。
backpacker

backpackerの感想・評価

3.0
なんとなんとなんとなんと、こいつは凄い体験でした笑
カリコレ2016で見てきたのですが、フィルムが劣化し退色していて、全体的に赤いんです笑
ショーン・コネリーとか、ヘンリー・フォンダとか、中々の豪華キャストながら未だにDVD化されていないらしい今作。
1979年に作られたディザスタームービーと言うことで、当時の世相を意識しつつ、かなり頑張って作ってたんだなと全編通じて感じました。

彗星がアステロイドベルトの小惑星にぶつかり、破片が隕石として地球へ降り注ぐ。
なかでもでかいのはTNT爆弾250万発分の破壊力で、ぶつかったらたちまち氷河期になるからさー大変!
密かに衛星軌道上に配備していた対ソ連用核ミサイルで破壊しようと計画するが、如何せん火力不足。
そうだ!ソ連も配備してる軌道ミサイルを使うよう打診して、協力するんだ!!
という映画。
ソ連とアメリカのミサイルが肩を並べて隕石に迫るシーンは、よくこれ作ったなぁと素直に驚きました。

小隕石が引き起こす、スイスの雪崩・中国への津波・ニューヨークマンハッタンの壊滅、かなりの人員と金を使ってるのがよぉ~くわかります。
ニューヨークに落下した隕石は、この時既にワールドトレードセンターを破壊していたのか……。何か既視感を感じる瞬間でした。
地下のセンターから脱出するとき、泥水をかぶりながら逃げるシーンには釘付けでした。CGなんてありませんので、演技がとても生々しくリアリティーがあります。


観賞後、配給元の日本ヘラルドの坂上様と荻野様が、日本ヘラルドについて、仕事について、メテオ等のインディペンデント映画を買い付けることについてetc.と、色々なお話をお聞かせくださいました。
なんとも貴重なお話で、今日無理して見に行って本当に良かったと思いました。
坂上様、荻野様、ありがとうございました。
Naoya

Naoyaの感想・評価

1.9
隕石群が地球を襲うSFパニック映画。全体的に荒く、映像技術も70年代作なりのではあるが、敵国同士が協力していくという社会性があったり、しっかりとディザスター感は出していたりと、設定や構成の作り込みは感じる。
ほしの

ほしのの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

もっといっぱい隕石降ってきて、地球がハチの巣になったらよかったのに。でも核ミサイルの爆発がスクリーンいっぱいで観られたのはよかった!
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