寅さんが今度は昔通ってた英語塾の娘さんに恋する話。
展開は前作とほぼほぼ同じだけど、明るさで全部OKになるのすげぇな。
おっかさんメインの話になるかと思ったらそんなことは無く、ぽっと出のお医者さんと…
■一言で言うと
ビビった
■もう少し詳しく言うと
オープニングのテロップにミヤコ蝶々とでて、はて若い頃のミヤコ蝶々はどんな顔なのか?
マドンナ役が出て『うっそー、このキレイな人が若きミヤコ蝶々かよ…
BS松竹東急の『よる8銀座シネマ』(「新春・渥美清と初笑い!」)で鑑賞。
シリーズ第2作。“おいちゃん”こと車竜造役は森川信、マドンナは寅次郎(渥美清)の幼馴染みのひとり 坪内夏子(佐藤オリエ)。…
「男はつらいよ」シリーズ2作目 昨年に引き続き、映画初めは「男はつらいよ」で 前作で結婚、今作では赤子がいて、葬式があって、結婚がまたあって 家族のサイクルを愛おしく描き出す中で、そのサイクルには収…
>>続きを読む第2作。公開は昭和44年。
マドンナは佐藤オリエ。
脇役陣はミヤコ蝶々、東野英治郎(寅さんの恩師役)、財津一郎、山崎努など多士済済。
ロケ地は京都(三条大橋など)。
豆知識を一発入れておくと、本作…
後半良かったなあ……
うなぎ釣ってみんなで飛び跳ねながら帰るところ微笑ましい😭
そして先生…切ない…!😭😭
ラスト、京都で実はお母さんと会っていた寅さん、すごく良かった…ほっこり
寅さんのはちゃめち…
絵に描いたような三枚目。当たるも八卦当たらぬも八卦。出会いと再会の京都、鉄板の清水。相も変わらぬフーテンの寅は啖呵売。
38年の思いを持って母を訪ねる渡世人。ヤクザな息子と連れ込み宿の女主人。ミヤコ…
おいちゃんを森川信さんが演じていた頃の寅さんが、私好み。
今夜の放送も、楽しかったです。
マドンナは、佐藤オリエさん。
寅さんの実の母親、「瞼の母」を演じるミヤコ蝶々さんと、最初、実の母親では…
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