映画の作り方自体は面白い。というのも、ユダヤ系イギリス人のコメディアンがカザフスタン国営テレビの看板レポーター=ボラットという番組内のキャラクターでもってして「文化交流」という名のもとに一般人にひた…
>>続きを読むなるほど……これは以前観た「ジャッカス〜」と同じ系列の映画なんですね。
話題になった映画だったなーと記憶していて多少の期待は持っていたのですが……。
カザフスタンのレポーター、ボラットが祖国の為に…
過激すぎ!
カザフスタンもユダヤ教もジプシーをもバカにしてるしやりすぎ感。苦笑
ただアメリカ風刺のモニュメント方式で興味深かったけど、裁判勃発の問題作!アメリカ人の優越感が浮き彫りに^^;
おバカで…
原題:BORAT:CULTURAL LEARNINGS OF AMERICA FOR
MAKE BENEFIT GLORIOUS NATION OF KAZAKHSTAN
このジャケットに惹…
このレビューはネタバレを含みます
ついていけない。何が面白いかわからない。ブラックジョークになってるとも思えない。ただの露悪趣味。
フェミとの話し合いの時など、もっと突っ込んで行かないと何がしたかったのか理解されないしできない。消化…
見ず知らずの人を怒らせて、それを見て楽しんでる映画。半分リアルで半分は仕込み。観た後でwikiを読むと色々とほっとする。あれはウソなんだーと。
あと下ネタのオンパレード。
裸の取っ組み合いは笑った…