ロジャー・コーマン監督作品。
1765年ニューイングランドのアーカム村で、黒魔術をしていたヴィンセント・プライス演じるカーウェンが村人達に焼き殺された。110年後、ひ孫のウォードがカーウェンの屋敷を…
8月9日 池袋新文芸座 カナザワ映画祭2019
ラブクラフトの「チャールズ・ウォードの奇妙な事件」の映画化作だが、中身を大胆にアレンジしていて、余りラブクラフト色はなく、むしろ原題を取ったエドガー・…
ラヴクラフト原作のコーマン映画。実はこれが初コーマンだった。
ドロドロした雰囲気はすごくいいんだけど、いかんせん低予算なので登場人物たちがわめいたりバタバタする場面が大半でちょっと退屈になる。
と…
祖先から相続した城に住むために、村を訪れた男だったが、そこは黒魔術により退化した村人が徘徊する呪われた村だった。H.P.ラヴクラフトの『チャールズ・ウォードの奇怪な事件』の映画化作。排他的な村の雰囲…
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