最新作『トロン:アレス』公開前にオリジナルを初めて観てみました。正直、ストーリー展開はシンプルで王道なんですが、その映像の革新性には目を見張るものがありました。なんと言っても、あの発光するラインのコ…
>>続きを読む♯12(2025年) 80’s・CG・三角関係
舞台は80’sの米国
元コンピュータプログラマーでゲームセンター『フリン』のオーナーのケヴィン・フリンが、主人公。
自身の作ったゲーム『スペース・パ…
アレスの予習の為に鑑賞
電子世界のCG映像がどうしても今見るとチープ過ぎて入っていけない、、。
現代なら無料ソフトで作れそう……
でもそれが味があっていいポイントなのかな…
でもやっぱり全体的に…
最新作『トロン・アレス』公開に向けて予習しようと思って過去作を鑑賞。
40年前の映画だけあってリアル世界の部分は古臭く感じるけどプログラム世界のCGと描写は画期的で近未来感がありました。
プログラ…
初期も初期の原始的なCGではあるものの、独特な世界観のデザイン性も良くて見応えがあった。
ゲームに入っていくワクワクで前半は非常に楽しめた。が後半はフリンのチート能力に頼り切りだし、ヨーリとの浅い関…
51本目
秋に出るトロンの新作のために予習!80年代、まさかトップガンが作られてる時代にこんなものが作られてるなんて、、と思ったらスターウォーズ4が78年に作られてるの知ってびっくり
あの電子空…
歴史的文化的な文脈を考慮しても、現代で鑑賞して楽しむのはなかなか厳しい作品。
「電子の世界で擬人化されたプログラム達が」という部分は途轍もなく斬新だが、実際やっている事はコテコテの冒険活劇なので作…
トロン:アレスを楽しむために予習
リアルのシーン、全部画質良くて驚いた
音楽が全部気持ち悪くて良い
これ映画館でみたら目痛くなりそ〜
てかそっちがトロンなんだ、みたいなね
その時その時何をしてい…