ビルマの竪琴のネタバレレビュー・内容・結末

『ビルマの竪琴』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本が先か、ドラマが先か…
あ、かすかな記憶では中学の図書館で
借りて読んだ記憶がおぼろげに。
だから本が先でした。
そして本も、ドラマもどちらも
涙なしでは見れませんでした。

「おーい、水島!一緒…

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1956年版と同じだと思ったら監督も両方市川崑だった。
埴生の宿
無駄死に
盗んだ腕輪
鳥の言葉
帰るわけにはいかない

※石坂浩二って声もいい

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戦争…

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戦争映画って「音楽学校出身」とかの設定だけでもう悲しいんだよね。戦争さえなければ音楽をやっていただろうに。
でもあの統率力があれば、日本に帰っても楽団長なりバンマスなりコンマスなり学校の先生なりでき…

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第二次世界大戦で敗戦した日本人のうち、ビルマで残ろうと決意した男のお話。
調べてみると、示唆になった実話があるらしく、驚き。
ビルマに残ろうと決意した理由がすごい。
第二次世界大戦、歴史で勉強したつ…

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戦争映画と音楽っていう前情報しかなくて、音楽の力で戦争を終わらせる的なやつかと思ってみたら全然違った。
戦争映画特有の緊張感とか憎悪、絶望感みたいなのは一切なく、戦争が終わった後の話てのがめちゃくち…

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前作とほぼ同じストーリー。
タイに向かう現地の村で、旧作では親切過ぎる現地人を疑い、罠にはめられたという演出だったが、本作では日本兵が現地人を巻き込まない様に逃がしてあげた演出になっていた。
隊長も…

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久しぶりに観た。
水島の決意を理解する上官。
むかし観たのに
所々しか覚えていなかったので
新鮮だった。

ビルマの仏塔や
寺院のシルエットが美しい。
捕虜収容所の柵の内側と外側
帰る人、残る人
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