主人公(緒形拳)は定年間近で軽い交通事故を引き起こし、カーブミラーにぶつかってしまう。
そして家族には何も言わずに、町内のカーブミラーを拭き始め、どんどん広げていく。
妻(栗原小巻)や二人の子供(辺…
定年間近のサラリーマン皆川勤は、思わぬ交通事故を起こしてしまう。その後家族に黙って会社を辞めた皆川は、市内のカーブミラーを拭き始めた。そして家族から離れ、全国のカーブミラーを拭く旅に出る。
緒形拳…
カーブミラーの見ずらさが原因で人身事故(かすり傷程度の)を起こしてしまった男が家庭を省みずカーブミラーを拭いて回る旅に出る。
持っていきたい方向は理解できるが、そこに対する感情移入は中々に困難。
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DVDが古かったせいか途中見れなかったのが残念🥲
なぜ、そう思い立ったのかわからなくても、意思が強い。
口が達者な営業マンより、演説家よりも説得力がある。協力してくれる人がいなくても、誰の賛同を…
ただミラーを拭きまくるだけの映画なのに、何か考えさせられる。
緒方拳さんが役にハマっている。
きっと、緒形さんもこんな人なんじゃないかと思う。
私も、彼のように純粋に生きたい。
画面を通してでも、…
主人公は定年間近の真面目なサラリーマンの親父、運転中に自宅近くのカーブ・ミラーで、小さいながらも初めて人身事故を起こす・・・が、それが原因で、まるで糸の切れたタコの様に、突如家出をして自転車で全国の…
>>続きを読む初)神の啓示的な事から全国のカーブミラーを拭き始めた男の話。これは事実に基づく話なのか??創作話なら全然面白くない。配役も物語展開も脚本も何もかも中途半端感だけ残った…作品の中にもその中途半端感が漂…
>>続きを読む緒形拳萌え萌え映画。けしからん、実にけしからんぞうヽ(´∀`)ノ可愛くて萌え死ねるぞい。Filmarksは評価低いの..とても好きです。面白い。感情移入を拒否する映画。ノーモア映画泥棒ノーモア共感。…
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