神と革命、救済と暴力が同じ地平で噴き上がる、灼熱の政治神話。
貧困に追い詰められた民衆が、宗教と無法者という二つの「偽りの救い」にすがる姿は、希望の不在そのものを突きつける。
荒涼とした大地を切り裂…
ブラジルのシネマ・ヌーヴォの代表格、グラウベル・ローシャの2作目。
ずっと観たいなー、と思っていたら、奇跡的に近所の図書館に置いてあった。
生活苦から地主を殺害した牛飼いマヌエルが、セバスティア…
このレビューはネタバレを含みます
「アントニオ・ダス・モルテス」(69)のグラウベル・ローシャ、64年作品。牛飼いの少年が政府軍と闘う。そこへ義賊の殺し屋、アントニオ・ダス・モルテスが現れる。シネマ・ノーヴォの旗手,ローシャの代表作…
>>続きを読む1940年代、ブラジル北東部地域の荒野。荒涼とした大地は薮が申し訳なそうにすみにより、背の高いサボテンがいくつか目立っている。貧困が蔓延しており、仕事にありついた人も搾取の憂き目にあう。
☆貧し…
「奇想天外映画祭2023」で見ました🎥
幻のカルト映画🤩
なんやねん❗️コレが1964年‼️
早い‼️早すぎる🥳
ガンマン達のルックスがカッコ良すぎる。
みんなロン毛で長髪に髭やん。
ブラジルでは、…
シネマ・ノーヴォの旗手、当時26歳のグラウベル・ローシャの傑作。1960年代のブラジルの社会的・政治的な問題を取り上げ、ブラジル映画の「シネマ・ノーヴォ」の誕生を世に知らしめた作品…
>>続きを読む「黒い神と白い悪魔」
〜最初に一言、静と騒の反復、神話伝説と風土と生活のドキュメンタリー、民間伝承で多面的な世界を映し出した正にシネマ・ノーヴォの傑作だ〜
冒頭、ブラジル北東部。大荒野の上空撮影…
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