このレビューはネタバレを含みます
「黒い神と白い悪魔」
逃走劇。3人の登場人物が強烈。黒い神父と武装集団のリーダー(パッケージの男)、アントニオ・ダス・モルテス。「黒いオルフィ」のこともあるので、ブラジル映画で「黒い」ときたら「も…
映画は、貧しい牛飼いが領主を殺害し、黒人神父とともに政府軍と戦う姿を描いた作品である。単なるアクションや反乱の物語として見るだけではなく、当時の社会に根深く存在していた貧富の格差や人種差別、権力によ…
>>続きを読むブラジルのヌーヴェルヴァーグ、その名はシネマノーヴォ
その代表的な存在がグラウベルローシャ監督
ネオレアリズモやヌーヴェルヴァーグの影響を受け、"手にはカメラを、頭にアイデアを"のスローガンが広まっ…
TIFF2025
6本目
これはぶっとびとんでも映画でした(褒めている)
劇中寝ていなかったはずなのにいつの間に当然のように人の名前が出てきて誰?ってなったり、物語が急に飛んで銃撃戦がいきなり始ま…
このレビューはネタバレを含みます
西部劇の様な冒頭から、殺人事件を機に宗教的主題が続いていき、最後は荒野に帰っていく。きっかけとなる事件の描写は『勝手にしやがれ』のようなジャンプカット。そこからはサタジット・レイ、黒沢明、もしくはセ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
妻ローザの眼差し芝居。
殺し屋アントニオ・ダス・モルテスが高い位置から信者たちを撃ち、信者たちがバタバタと倒れ死体が折り重なっていくカットバックは強烈。
(直接は映らないが)赤ん坊を刺し殺すシーン…
奇想天外映画祭2023の第二弾にて。
生活に追い詰められ領主を殺害してしまった貧しい牛飼いのマヌエロは、熱烈な信望者を集める黒人神父と出会い、ともに政府軍と戦うようになる。彼らに所領を荒らされた領…
© GRUPO NOVO DE CINEMA E TV