「アントニオ・ダス・モルテス」(69)のグラウベル・ローシャ、64年作品。牛飼いの少年が政府軍と闘う。そこへ義賊の殺し屋、アントニオ・ダス・モルテスが現れる。シネマ・ノーヴォの旗手,ローシャの代表作…
>>続きを読む奇想天外映画祭2023の第二弾にて。
生活に追い詰められ領主を殺害してしまった貧しい牛飼いのマヌエロは、熱烈な信望者を集める黒人神父と出会い、ともに政府軍と戦うようになる。彼らに所領を荒らされた領…
1940年代、ブラジル北東部地域の荒野。荒涼とした大地は薮が申し訳なそうにすみにより、背の高いサボテンがいくつか目立っている。貧困が蔓延しており、仕事にありついた人も搾取の憂き目にあう。
☆貧し…
よくわからんかったし、前半はけっこう寝てしまった…。
途中、あれ終わりか?短くない?って思ったら、「まだ物語は続くよ〜♪」みたいな曲が流れてうけた笑
最後も、「これで物語は終わりだけど〜♪」みたい…
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