東京少女のネタバレレビュー・内容・結末

『東京少女』に投稿されたネタバレ・内容・結末


なんかゆる〜い作りと思ったけど
最近の「世にも奇妙な物語 特別編」とかより
ハートフルで面白かった。

2008年ってあんな時代だったんだ。すでに17年前
案外、ドラマや映画もゆったりしていた。

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いわゆるワームホール・タイムループもの。
俳優の顔がとても良かった。
宮田時次郎推せる...........
おばあちゃんの「ありがとう」の意味が分かって泣ける。
一瞬だけでも未歩と時次郎が同じ時空で出会うシーンが見たかったな。。
夏帆の役のファッションセンス

明治と平成を繋ぐ、時を越えた、ラブストーリー。時を越えた、恋愛物の作品は、たくさんありますが、この作品は、この作品でいいですね。夏目漱石の、弟子だった、『宮田時次郎』。小説家志望の、平成の世の少女、…

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演出は古さが目につくが、それを吹き飛ばすくらい夏帆がかわいい。

そしてストーリーが素晴らしい。
100年越しに届く小説という名の恋文
おばあちゃんの「ありがとう」の意味
人の想いが届く。その感動は…

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100年の時空を超えて、電話で時を共有する斬新な設定。

電話だけで100年の時空を隔ててデートしたり、100年前にも存在した店で一緒にカレーを食べながら時空を隔てて味の感想を言い合う。そして、呉服…

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時代の違う2人が恋をする物語。
きれいな月が出ているときにだけ電話がつながる。月、綺麗だったなぁ🌙

宮田時次郎は、夏目漱石の弟子。
小説とか、原稿とか、好きなワードが出てきて少しテンションが上がっ…

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時空を越える系がなぜだか好きなのですが、夏帆ちゃんと佐野和真のこの切ないお話が1番すきです。携帯の電池が切れるまで、とか鏡のプレゼントのところとかもう同じ時代同士では得られない、連絡手段が豊富にある…

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