トータル・リコールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トータル・リコール』に投稿された感想・評価

記録
3.5

FKDの原作だし、本読んだら面白いんだろうな、という感想。B級映画っぽい質感が好き。葛藤や苦悩がもっとあるであろうシチュエーションで、ずっと筋肉だけで全てをねじ伏せるシュワちゃんに面白さを感じていた…

>>続きを読む
何がホントで何がウソか?
世界観や設定はめちゃくちゃ面白い。
オチ部分がちゃちく感じられた点が、物足りなさを感じたのかも。
当時の世相を鑑みるに、胸躍る作品だったのかなー
FraKc
2.0

いま観ると近未来のイメージが絶妙に古く、どうしようもないB級感がつねに漂う作品。1990年の製作ですが、1982年の『ブレードランナー』のほうが新しい作品のように感じるほど。

それにしても主人公は…

>>続きを読む
aya
2.7

有名なシーンをちゃんと確認できて嬉しい。想像よりかなりのB級感、グロさや手作り感もまあ味わいとして楽しめた。近未来の表現もチープながら可愛くもあり。爪の色が変わるのとか良かった。タクシーのアナログ感…

>>続きを読む
taku
4.1

人間が火星に生身で行くと、目から何からすべてが飛び出すという強烈な印象を子どものころに持った映画

改めて見返すと違った観点で良い作品。

子どもの頃はド派手なアクションや強烈な見た目のミュータント…

>>続きを読む
3.0
驚くほど絵がグロかった
車のデザインとロボ運転のタクシーすごい
3.7

「これで離婚だ!」

「パーティーで会おうぜ!」

シュワちゃん映画は吹き替えに限る、

アーノルドシュワルツェネッガー主演と聞くだけで他の映画よりふざけた印象を受けるのは自分だけだろうか...映画…

>>続きを読む
り
4.0

いいビジュだったなあー!
技術を魅せる撮り方も相まってかなり引き込まれた。
結局誰の言ってることが本当だったのかわからずだったけど、クエイドがただやりたいようにやっただけなんだろうな。にしても強すぎ…

>>続きを読む
3.0

古き良きSF映画という趣のある作品だった
実際問題こんな経験したらもっと色々と葛藤というかなんか色々あるやろ!みたいな気持ちになるが、
意外とシュワちゃんがのりこえていくから、あれこんなもんなのか?…

>>続きを読む

フィリップ・K・ディック原作のSFアクション大作。
今見てみると、1990年というのはずいぶんと前になってしまったのだと思いつつ、当時の色を出した大味ながら拘りが見られるSF描写が魅力の作品だ。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事