アンナ・マグダレーナ・バッハの日記の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』に投稿された感想・評価

4.5

J.S.バッハの悲劇的な人生を、2人目の妻アンナの視点から捉えるが、それは決して彼の創造性や精神を見つめるものではない。
カメラが常に固定され(時よりズームされる程度で)バッハの音楽に向き合う姿を映…

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バッハ役が古楽演奏の巨匠・グスタフ・レオンハルトということもあって、ただただバッハの音楽に圧倒される1時間半。

ほとんどが演奏シーンなのだけれど、合間に(僅かながら)インサートされる海辺… バッハ…

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4.6
アンナ(妻)が淡々と日記を綴るように、バッハの曲も規律や反復の中に美しさがあった
光景を眺めることを主軸におきながら、それでめ映像は動きクローズアップになる。初期映画がのちに制度化していくようで映画の歴史であり歴史の映画。理論的なようで考えることより眺めることを強いられる。
Yossy
3.5
音が飽和した先の繰り返された二度の海のショットが素晴らしい。マタイ受難曲はやはり特別。音がフレーム内にもたらす可能性に限りは無い。
アノ
3.0
演奏パートがどれも妙な構図のショット。明らかに空間が歪んでるのもあったよね?
5.0

久しぶりに鑑賞。

当時よりバッハについて少し詳しくなっていたので違った角度からも見ることが出来た。

バッハはやはりケーテン時代が一番幸せだったのではないか。

冒頭で奏でられるブランデンブルク協…

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早口すぎてでかすぎる息継ぎするところが面白い。労働記録としての面白さもある。
寝ることが正解な気がしてくる。
5.0

ヨハン・ゼバスティアン・バッハの全25曲と、彼の妻アンナ・マグダレーナ・バッハの日記を通じて、作曲家の後半生を描いた紛れもない傑作。かつらを被ってコスプレした人たちによる約20のワンシーン・ワンカッ…

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オランダの鍵盤奏者グスタフ・レオンハルトがバッハを演じる。バッハの妻アンナが夫の半生を「年代記」として綴る体裁を取る伝記映画と言ってよいと思うが、蓮實重彦は「労働の映画」と言っている。なるほど、バッ…

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