🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-088 再鑑賞
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋ロバート・シオドマク監督のフィルム・ノワール作品。これぞファム・ファタールと…
輸送車の襲撃シーンから一気に引き込まれて最後までずっとハラハラで面白かったー!
丸腰の入院中に刺客を送り込まれるの怖い
鏡越しに廊下の男を見るシーンが印象的
トニーカーティスのデビュー作品みたいだけ…
ロバート•シオドマク監督フィルム•ノワール作品、鑑賞6本目。
スティーヴン•ソダーバーグ監督が『蒼い記憶』(1995)としてリメイクしている。
いつも安定感抜群で楽しませてもらえる監督だが、きっと…
放浪の末地元に戻ったスティーブはナイトクラブで元妻がギャングの情婦になっている事を知るがどうしても諦められない。
印象的なシーン
・悪事決行の現在から始まる
・スティーブの回想
・踊るアナ←長い
…
性悪女に惚れてしまった情け無い男スティーブ(バート・ランカスター)の顛末をノワール風に描いた感じ。
一緒にいてもいがみ合う結末にしかならない相手だと分かっていながら、なぜそこまてアナ(イヴォンヌ・…
「殺人者」(1946)に続くシオドマク監督×バート・ランカスターの正統派フィルムノワール。原題は「Criss Cross(十字交差)」。
現金輸送車を運転する職員スティーブ(バート・ランカスター)…