裏切りの街角に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『裏切りの街角』に投稿された感想・評価

juuuu
3.7

「いつも自分の勝手ばかり!」とか吐かすやつこそが自分勝手なんだよな。

女の裏切りにもめげずに向き合い想い続ける主人公がダサカッコいい。

終盤からのハラハラ感は静と動、二つの種類が用意されておりと…

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み
3.8

このレビューはネタバレを含みます

輸送車の襲撃シーンから一気に引き込まれて最後までずっとハラハラで面白かったー!
丸腰の入院中に刺客を送り込まれるの怖い
鏡越しに廊下の男を見るシーンが印象的
トニーカーティスのデビュー作品みたいだけ…

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3.7

ロバート•シオドマク監督フィルム•ノワール作品、鑑賞6本目。
スティーヴン•ソダーバーグ監督が『蒼い記憶』(1995)としてリメイクしている。

いつも安定感抜群で楽しませてもらえる監督だが、きっと…

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kazun
3.1

放浪の末地元に戻ったスティーブはナイトクラブで元妻がギャングの情婦になっている事を知るがどうしても諦められない。

印象的なシーン
・悪事決行の現在から始まる
・スティーブの回想
・踊るアナ←長い

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3.4

性悪女に惚れてしまった情け無い男スティーブ(バート・ランカスター)の顛末をノワール風に描いた感じ。

一緒にいてもいがみ合う結末にしかならない相手だと分かっていながら、なぜそこまてアナ(イヴォンヌ・…

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「殺人者」(1946)に続くシオドマク監督×バート・ランカスターの正統派フィルムノワール。原題は「Criss Cross(十字交差)」。

現金輸送車を運転する職員スティーブ(バート・ランカスター)…

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元カノへの未練、現金輸送車襲撃、そしてお決まりのバッドエンド。なんか角川映画とかにありそうな気もしなくもないシチュエーションながら、湿っぽさゼロで最高にスタイリッシュ。
最後の展開は良かったけどなぜあそこまでスティープがアナへの未練に執着しているのかよくわからなくて置いてかれてしまったのでその辺の描写が欲しかった
たく
3.4

別れた元妻に未練のある男が、再び彼女と接触を図る中で自らを危険な状況に追い込んでいく、ロバート・シオドマク監督1949年のフィルム・ノワール。バート・ランカスターが好きなので観たものの、なんだか単な…

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ロバートシオドマク監督✨

久しぶりに故郷へ戻ったスティーヴは、元妻のアナと再会する🤝
アナを諦めれないスティーヴは、アナの現在の夫であるスリムにある恐ろしい提案をする・・・。

別れた妻との復縁💔…

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