ストリートアーティストの黒人青年、バスキアは美術評論家ルネに注目されたことから、アンディ・ウォーホルに認められ、一躍有名になるが、、、。
バスキアの半生を描いた作品。彼なりの苦悩と葛藤があって、意…
▶︎2024年:74本目
▶︎視聴:(ちゃんと観たのは)1回目
《ストーリーについての評価等》
様々な映像切り替えを用いて、バスキア自身の目に映っているであろうものを表現しているのが印象的だった…
マイロのダンスシーンで流れるBrian Kellyとアンディとのビデオテープの再生中に流れるTom Waitsが沁みる
アンディ・ウォーホルはアンディだ!ってよりボウイだ!!!って印象の方が強かっ…
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