特に横顔の美で圧倒して来るのに、猫背で色気ゼロのトリーヌ・ドヌーヴ。
視覚だけはとにかく!
冴え冴えとしている👁️👁️
これはしんどいだろうな。
男性嫌悪と性的衝動の間
で心を壊す理由は、
ラス…
キャロルの精神世界とアパートの部屋は繋がっているのか!と途中で気が付き、気合を入れて、最初から観賞しなおした。
タイトルの『反撥』は男全体への反撥だと考えられるが、姉の彼氏が部屋に入ってくることは…
カトリーヌドヌーヴが街中を歩いてナンパされるシーンだけでこのオシャレさ
ちょっとハスキーボイスな彼女にやられます
やっぱ白黒映画っていいわ
内容はかなり嫌な気分になります
最近考えてることにも…
眠そうに仕事をしているだけで「男でもできたの?」と決めつけられ、自宅の洗面台には姉の恋人の私物が当然のように置かれている。カフェに入ればナンパされ、明らかに興味がない素振りをしても執着される。ただ女…
>>続きを読むその映画を観るきっかけというものにも色々ございまして。
先日レビューを上げた『ヴィンセント』の終盤で、主人公のヴィンセント君が暗闇の中で複数の手に襲われるというシーンがあって、そのシーンが実は本作…
身体感覚を手放さなかった映画監督の作品に接すると、それぞれの作品の内容がどういったものであれ、その語り口という意味で深く納得するところがある。そしてロマン・ポランスキーもまた、そうした監督のうちの1…
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