世界の中心で、愛をさけぶのネタバレレビュー・内容・結末

『世界の中心で、愛をさけぶ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長澤まさみのむじゃきな顔と声がかわいかった!!!!!

ただ主人公のサクが、アキをずっと忘れられてないのに今の彼女と婚約状態だったところは、彼女の立場を思うと胸が痛かったです。
それも全部受け入れた…

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彼女(柴咲コウ)は押入れからカセットテープを見つけて、電気屋さんに行き本体を購入してテープを聞く。
彼女は片足を引きずって歩いている。
そのままいなくなる。

その彼氏は結婚予定の彼女(柴咲コウ)が…

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【あらすじ】
朔太郎には律子という婚約者がいた。律子は、荷物を整理する中で、あるカセットテープを見つける。それをきっかけに、律子は朔太郎に書き置きだけを残して、朔太郎の故郷である高松へ向かう。到着後…

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今更になって見た

森山未來と大人になってからの大沢たかおが似ていて違和感がなくていい

ウォークマン懐かしい
好きな人の声ってなんか録音で聞くといいんです

長澤まさみかわいいし、
スタイル良すぎ…

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まあまあ面白かった!
長澤まさみ良すぎます。
森山未來も良すぎます。素晴らしい演技。
ヒロインが死ぬところまでに彼女彼等の想いの大きさを感じるというか、ようは喪失感をめちゃくちゃ感じることができた。…

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平成に青春を送った世代として、この作品は名作という認識でいたけど見たことがなかったので鑑賞

特に盛り上がりもなく、ヒロインが病気である描写もあまりないので感情移入しにくかった(そのおかげで気落ちせ…

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個人的に好きだったのは、結婚式を挙げるシーン。男の子が涙を堪えられなくて「ちょっとトイレ」と駆け込むところが良かった。

長澤まさみが可愛かった!
フィクションだから、遺骨が未練の象徴として描かれているのはわかるんだけど、自分の性格上現実に沿った考え方をしてしまうから、なんやこの趣味悪いサイコパス遺骨集めジジイは!って…

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時代背景が自分と合わなかったからなのか、あまり刺さらなかった。
柴咲コウさん演じる律子が学生時代・青春時代をあの足で過ごしたと思うと可哀想に思う。

遺灰を散骨してから瞳を閉じてを流すエンディングま…

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脚本が坂元裕二ということと、篠田昇の参加作品ということで10年ぶりに視聴。カセットテープと病院のシーンで、この頃から坂元裕二は坂元裕二だったんだなと感慨深くなりました。

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