生きるべきか死ぬべきかのネタバレレビュー・内容・結末

『生きるべきか死ぬべきか』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アイデアがすごく面白いし立ち上がりが面白い
ヒトラーのそっくりさん役者の使い所がいつ来るのかワクワクしながら観れた
役者達が自国の平和の為にナチスを騙して行くのが爽快だった

三角関係の映画かなと思いきや壮大な脱出劇(?)になってきてびっくりした
ただでさえ人が覚えられないのに、変装が何回か入るのでこの人誰だっけ、となっているうちに滑らかに画面が進んでいってしまい途中混乱…

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舞台演劇っぽくて面白かった。「To be or not to be…」で中尉が出ていくシーン笑ってしまった。

面白かった!シーンの伏線回収が気持ちいいな〜と思った。映画だけど舞台作品みたいな雰囲気で楽しい。
最後、飛行機の中でパイロットにヒトラーのフリした役者が「跳べ」と言ったらそのまま飛行機から飛び降りて…

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面白かった!!!

ナチスドイツ隆盛時期に皮肉ったといえばチャップリンの独裁者が思い浮かぶが、それに負けず本作も皮肉が効いてるしそれをコメディにできるの凄い。

キャロル・ロンバードの最初の登場シー…

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1942年/アメリカ/99分

嫌いなナチスドイツ物だったけど、特に気にしないで大丈夫だった。

祖国ポーランドをドイツ軍から守るため劇団員が頑張る話。『ハムレット』の長台詞が始まるのを合図に、自分…

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ポスター絵に惹かれて観た。
特に感想はなし。
ヒゲがとれるw

良く出来てるが、ややこしい

65点
コメディぽい 夫、妻、妻のことが好きな軍人 夫と軍人で妻を奪い合ってる みんなに騙されるゲシュタポ軍人おもろかった

「生きるべきか死ぬべきか」

エルンスト・ルビッチ監督作品。第二次世界大戦中に制作されたナチスとヒトラーに対抗するポーランドの俳優たちをコメディタッチに描く。所々、テイストがメル・ブルックスっぽいな…

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