三重スパイの作品情報・感想・評価・動画配信

『三重スパイ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ロメールが政治をテーマに据えた作品を撮った動機はなんだったのだろう。ロシア帝政軍の軍人ヒョードルはギリシア人の妻(カテリーナ・ディダスカル)とフランスに暮らす。ヒョードルはいわゆる白軍でソビエト共産…

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秘密はそれがどんな類ものであれ恋に似ていると思ったが、小難しい会話が多くてもう一回は観ないとなんともいえないという感じ

絵が好きなのね

すてき どこの市場?

自分の想像で描いただけ

写生は嫌いなの

スケッチをして
仕上げは家で

道でイーゼルを立てるなんて

皆が のぞきこむでしょ

あれが苦手で


ロシア…

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この映画は、一見するとロメールらしくない政治映画に見える。1936年のパリ、亡命ロシア人フョードルは自らを反ボリシェヴィキと称するが、その正体は最後まで明かされない。ソ連のスパイなのか、別の勢力に属…

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fumi
3.7

ロメールの作品群では異色のスパイ映画
サスペンスな感じはなくいつも通り会話がメインで進んでいくものの、内容が堅くて難しかった

『夏物語』でも大人になったね〜と驚かされたアマンダ・ラングレにまた驚か…

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K
4.0
このレビューはネタバレを含みます
歴史についてのロメール
2003年でこの感じすごいな




あと22日だった
3.4

ロメール的なモチーフはふんだんに散りばめられているとはいえ、他と比較して演出がことさら優れているとは思えなかった。
序盤にあった主人公が階段を登る場面が無駄に長いのもラストの展開というかオチを聞いて…

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sho
-
なぜヌーベルヴァーグの巨匠達は晩期に伝統的な映画に回帰していくのか?悪くはなかったけど、途中途中の記憶が無い。
 スパイ映画って実際こんなもんよね.派手なアクションとかしない,ほとんどパンピーと見分けもつかん.エチエチな奥さんに問い詰められても「だって機密だもん...」で逃げる.
FeMan
3.5

エリック・ロメールの大好きな部分はこの映画からはまったく感じられなかった。

普通の映画として収斂されてしまった感はある。
でも今まで男女の恋愛劇を撮ってきた監督が晩年、このような歴史政治物を撮りた…

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