五本の指の作品情報・感想・評価

『五本の指』に投稿された感想・評価

4.1
148件のレビュー

ジョセフ・L・マンキーウィッツによるスパイ・サスペンス映画。
舞台となるのは1944年のトルコ。英国大使館から極秘情報がドイツに流出する。各勢力による狐と狸の化かし合いが始まる。
屋内セット撮影が見…

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かなりの傑作。
書類を写真に収めるまでの長回しの緊迫感が凄い。あの金庫がある部屋の扉や死角の多さが非常にサスペンスフルでそれを最大限に活かしていて最高だった。

ドイツ軍人が書類を投げ捨て主人公が偽…

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1950年10月18日,イギリス国会,スパイ実録本,5本の指.本,1944年3月4日,トルコ首都アンカラ.パーティ,スパイ.機密持ち込み,ドイツ政府,英国大使日程表,フィルム広げ,重し,テヘラン会談…

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第二次大戦下トルコ、自国の機密をドイツに売る英国大使執事は密かに想い寄せる伯爵未亡人と組み金と愛を得ようとするが...
独英の疑心暗鬼vs. 紳士とレディの欲望。この騙し合い最後に笑うのは?

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BB
4.5

ジェームズ・メイスンとダニエル・ダリュー、適役だったな。異色のサスペンスではあるが、ルビッチの艶笑譚ぽくした潤色はむしろその違いが明確に出たかな。手腕のあるなしでなく、スタイルとキャストの違いによる…

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第二次大戦中のスパイ活動の実話。トルコの英国大使館執事は、機密をカメラに収めては同一大使館付武官に売りつけていた。その破滅までをジェームス・メイスンが悲哀に満ちた演技で見せる。
4.1

ダニエル・ダリューはとぼけた美女だ。とぼけた感じの顔なのだ。
この作品は、どことなく『グレート・ギャッツビー』を思わせる。
貧乏だった少年の夢、憧れの美しい女、お金で全てを手に入れられると思っている…

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3.7

世評とは少し距離あるけど面白かった。イギリスとドイツの情報戦を牛耳り、金にしか興味を示さないスパイが両国から追い詰められていく様は50年代の資本主義社会(アメリカそのもの)を暗喩している。盗撮から退…

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このレビューはネタバレを含みます

1944年、中立国トルコの英国大使館内で起こったドイツ側への機密情報漏洩事件を元にした(キケロ作戦)実録スパイもの。

野外での撮影は実際の場所で行われたという徹底振り。

冒頭からドキュメンタリー…

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 フルムービー

 https://youtu.be/dXDWmBikLP0

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