第十七捕虜収容所の作品情報・感想・評価・動画配信

『第十七捕虜収容所』に投稿された感想・評価

ドン

ドンの感想・評価

4.7
舞台はドイツ軍の第17捕虜収納所。ある日2人のアメリカ人が脱走を図るが、収納所を出る前に待ち伏せされ捕まってしまう。
捕虜たちは、スパイがいるんじゃないかと勘付きセフトンを疑いだすが、、、という話。

大脱走の前にこんな話があったとは、、
話の面白さで言えばこっちの方が面白い。

全体的にコミカルとサスペンスを織り交ぜながら進んでいくが、それが絶妙にマッチしてて飽きさせないし、最後までどうなるか分かんなかった!

ネズミの競争はおもしろい。
bono1978

bono1978の感想・評価

3.5
『サンセット大通り』のビリー・ワイルダー監督が、ナチス監視下の捕虜収容所の一棟を舞台に、脱走計画の顛末とアメリカ人捕虜たちのささやかな娯楽を軽妙洒脱に描いた戦争映画。

【印象に残った画】ロシア軍女性兵士、バレーボールのネット、ペンダントライト
tsumumiki

tsumumikiの感想・評価

4.2
聞いた事のある音楽から始まってびっくり、この映画の主題歌だとは全く知らず、まずそれだけで映画への期待感が増していった。
物語はテンポの良く、真面目なリーダー格やウィリアム・ホールデン演じるアウトロー、お笑いコンビまでいて個性派揃いの収容所メンバー、小気味良いやりとりが楽しく、スリリングな場面も随所にちゃんと用意されている。さすがビリーワイルダー、予想を超えたひと味違う収容所映画で面白かった。
dog

dogの感想・評価

5.0
うわ...面白すぎて引く

何もかも完璧すぎる映画だ。最高なシーンだらけ

こんなに沢山キャラの立った人物達が出ている映画初めて観たかもしれない。えっぐい
のんchan

のんchanの感想・評価

4.1
脱獄物・脱走物が好きなので、勝手にその類と思って以前からマイリストに入れていたが、中々観る機会を逸してしまっていたビリー・ワイルダー監督作品❗️

昨日レビューした『バニー・レークは行方不明』がとても楽しめた。その監督のオットー・プレミンジャーが、こちらでは冷酷なドイツ軍人に扮して出演しているのを知り、俄然観る気に👀

ビリー・ワイルダーは脚本家出身であり、コメディを得意ともしているので笑いどころもあり、シリアスさもあり、スパイ探しのサスペンス色もありと面白く観れた。

第二次大戦中のドイツ。第17捕虜収容所の中だけの設定で、ブロードウェイでヒットした舞台劇を映画化したもの❗️


収容されているのは米空軍の軍曹ばかり。その第4キャンプでは地下通路を掘り脱走計画が極秘裏で着々と進行し、クリスマス直前に2人の捕虜が脱走を試みる。しかし、情報が洩れていたのか?ドイツ兵に待ち伏せされて射殺されてしまう。
どうやら仲間内にスパイがいるらしいと囁かれ、その中で疑われたのは、知恵が働き抜け目なく立ち回るセフトン(ウィリアム・ホールデン)だった。仲間内から孤立状態になり、1人でスパイを探し出していく。

ほぼ2時間、ずっと同じ場所での会話劇が展開される。
女優に恋焦がれる楽天家とその相棒役は女装したり、2人はコメディアンのような凹凸コンビ。自警委員、一本気な男、精神衰弱してオカリナを吹いているだけの男、そこにセフトンとセフトンの子分はお人好し。
チェス♟️したり、トランプ🃏したり、ネズミ🐀を走らせ競馬ならぬ競鼠して賭け事を。

第4キャンプ担当の軍曹はドイツ人にしては穏やか。その中の1人(スパイ)と懇意にしている。
そこをセフトンが見抜いて行くのだが...スパイだと疑われて仲間からリンチされるシーンなどはあったが、あそこなら暮らせるかも?くらいゆる〜い収容所😁

しかし、ここぞの時に憎き収容所長(オットー・プレミンジャー)が幅を利かせてくる。シリアスな時はしっかり怖い。

ラストはセフトンがスパイを暴き出し、そいつを囮にして上手く自由を手に入れる。


ギャグとシリアスのメリハリがあり、カラっとした笑いが重さを軽減していて、とても観易く2時間があっという間でした、面白かった👏
家の前に赤ちゃんが…のくだり笑った、信じるよって言いながらめっちゃ引きずってるの可愛い。どう頑張ってもベティちゃんには見えないけど、アニマルとハリーの二人組もジョーイも見ていて楽しくて温かくて仲間に入りたい。戦争というテーマでも彼が撮るとこんなにもユーモア溢れる作品になるのか。凡人とは視点が違う。

このレビューはネタバレを含みます

映画【第十七捕虜収容所】感想(ネタバレ) https://umemomoliwu.com/stalag-17
いつの間にか観ていた😅
多分フォロワーさんのレビュー観て観賞したと思われます😅



ビリー・ワイルダー脚本、監督作品

第2次世界対戦末期
ドイツの第十七捕虜収容所の第4兵舎はアメリカ人の下士官ばかりを収容していた
ある時そこから2人の捕虜が脱走しようとするが待ち伏せしていたドイツ兵に射殺されてしまう
脱走を計画した捕虜たちは「兵舎内に情報を漏らしているスパイがいるのではないか」と疑い出す
捕虜たちはドイツ兵の目を盗みながら手に入れたラジオで戦況を確認していく

そんな中、捕虜のクッキーは捕虜仲間のセフトンが行っている賭博や酒の売買ロシア人女性捕虜の覗き見斡旋などの商売に協力していた
セフトンは商売の売り上げを元手にドイツ兵を買収して様々な嗜好品を手に入れており捕虜仲間の脱走計画にも否定的で浮いた存在だったため次第にスパイ疑惑をかけられていく。。





以下ネタバレ


戦争スパイ物
骨太な脚本で中々スパイが分からない😅
給水塔に隠れているところはハラハラするなぁ。。😀

ビリー・ワイルダーの作品は余り観れていないので今後も徐々にではあるけど観ていきたい☺️
戦争映画だけど捕虜たちが常に前向きで笑えるシーンもいっぱいあるしセフトンが真犯人を探すあたりはミステリー感があっておもしろい
アニマルとシャピーロみたいなやつが同じ兵舎にいたら楽しいだろうな
kazun

kazunの感想・評価

5.0
戦争映画ではあるけれど捕虜収容所でのわちゃわちゃした生活ぶりや個性豊かなキャラクターがいて飽きさせなかったです。
セフトンが真のスパイに気付く辺りから面白さが爆上がりでした。
どうやって疑いを晴らしていくのか興味津々のなか、中尉を逃すクジ引きが。あーそう来るか…。仲間の協力で決死の逃亡劇。
観終わっての気持ちがちょっと「ショーシャンクの空に」見終わったときのそれと似た感じでした。
>|

あなたにおすすめの記事