飾窓の女のネタバレレビュー・内容・結末

『飾窓の女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジョーンベネットの美しさ!
うちでなんでパーティドレス?
主人公の何とも冴えないおじ様(すんません)
まさかの夢オチ!
それはないんちゃいますかぁ〜😅

フィルムノワール40年代初期もの今回初めての鑑賞。
そして今更ながら初めてのフリッツ・ラング。

あるファムファタールとの出会いがきっかけとなり
殺人を犯してしまう主人公リチャード。

友人の検事が…

>>続きを読む

夢オチ映画。
これを夢オチでガッカリととるかは人それぞれだろうが、種明かし後のキャスティングが洒落ていて自分的にはアリだった。

フリッツ・ラングの『緋色の街』がとても良かったので同監督の映画をと思…

>>続きを読む

フリッツ・ラング監督のフィルム・ノワール。

真面目な中年の大学教授が、飾窓の肖像画に描かれていた女性とそっくりの美女に出会う。彼女のアパートで酒と会話を楽しんでいた所、突然恋人が殴り込んでくる。咄…

>>続きを読む

まあ何て言うか、

エドGが役にハマりすぎ!!!!!!


アワアワしてどんどん墓穴掘ってく役にこれほど合う俳優、
他に誰もおらんやろ!


ちょっとしたスケベ心のせいで、
もうそれどころではない事…

>>続きを読む
いや〜、面白かったな!

な〜んだ、、と思わず、、

しかし良かったね!

と、思わせるのは凄いな😄

うまい。殺人と殺人未遂、陰謀、恐喝といった物騒な犯罪が重なって起こるジョーン・ベネットの呪われた部屋に鏡面が多く、虚実混じり合うこの物語にふさわしい空間になっている。すべては初老の疲れた犯罪心理学者…

>>続きを読む

うーん。夢落ちですか。フリッツ・ラング監督作品として考えると、期待には応えてくれない作品だった。

至って真面目な大学教授が、ずっと憧れていた肖像画のモデルの美女と出会い、つい魔が差してしまった…

>>続きを読む
・「殺人と決めつけるのは早い」
・有刺鉄線
・初めて来たはずの遺体発見現場で先導

こういう「犯人しか知らないはずの言動をついつい…」の類って一映画に一つだろ!笑

私の部屋にはいつの頃からか

みしらぬスーツケースがあって

中には私の死体がおさまっている。

いつどこで誰からどうやって

手にいれたのか。

いつ誰がなぜここにおいていったのか。

わすれてし…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事