主人公クリスがキティを殺したあと電車のシーンに移ったのでここで物語は終わりかと思ったら、フリッツラングの真骨頂ともいえる「罪と罰」的な主題が最後に展開されてくる。ラングにとっての「罪と罰」の問題や「…
>>続きを読む初フリッツラング作品!
この結末はいっちばんしんどいのよー!欲望によって破滅してしかも一生罪悪感から逃れられないんか。
この作品は法に関わるレベルの話だったけど自らの普段の些細な悪に対しても呪いを…
1945年までの映画だと一番センスを感じる編集だと思う。音楽の使い方も先鋭的。
また、普通の人間が変わりゆくさまを描いた映画として教科書のような作品だと思う。
報われるべき人間がとことん報われない映…
よき
クリスは息子っぽく、キティは母親っぽく、プリンスは父親のファミリープロットぽさ
小柄でおとなしく去勢されたようなクリス
でもアイスピックという棒で刺す
母と交われば象徴秩序には入れなくなり…