タイトルが回収された時の納得感。
主人公が災難に遭う系の話はしつこいと飽きてくるのでその点で少し冗長だったけど全体的には悪くなかった。
時代や国が違ってもお役所仕事の融通が効かない点や、法に基づいた…
【僕は戦争花嫁(婿)】
🤵♂️ハワード・ホークスお得意のスクリューボール・コメディなのだが、本作は有名な『赤ちゃん教育』や『ヒズ・ガール・フライデー』と比較して随分テンポが悪くモタモタしていた。…
★★★★・
ケイリー・グラントが堅物なようでいてマヌケなおっさんで、画面にいるだけで可笑しくなってくる。遮断機に吊り上げられ、交通標識によじ登り、二階から突き落とされる重力ギャグの反復。グラントとア…
ドイツで戦後対応にあたるフランス人大尉アンリ(ケーリー・グラント)は、米軍士官キャサリン(アン・シェリダン)と喧嘩しつつも惹かれ合い、ついに結婚を決める。ところが、一緒にアメリカに行くには、米軍男性…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アメリカには戦争花嫁法という法律があるとか。米国兵と結婚して渡米した日本人女性も戦争花嫁と呼ばれたんですね。
男女がバイクのサイドカーに乗って任務遂行の旅。牽制する女性との掛け合いは痴話喧嘩の様。…
いちいち面白い。ケイリー・グラントがアン・シェリダンといちいち言い合ってたかと思えば結婚して、ケイリー・グラントが花嫁になるお話。
『ヒズ・ガール・フライデー』と比べれば大したことないが、ボケが1…
ケイリー・グラントさんがどこまでも墜ちていく。少なくとも自分のイメージは崩壊した。この人のラブコメが合わないのかと思っていたが、本作はタイトル通りになる中盤からが本番。戦後間もない軍人同士の国際結婚…
>>続きを読む赴任先でアメリカ人兵士と結婚した人物は性別を問わず花嫁扱いされるという当時の法律をネタにして軍隊の権威を徹底的にからかう作風はどことなく後輩アルトマンの『マッシュ』に通じるものがある。前半でのスクリ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます