ザ・セルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ザ・セル』に投稿された感想・評価

tomo
1.6
気持ち悪かった

というか、精神を他人に潜り込ませる研究施設の運営状況も気になってイマイチ物語に入れなかった
3.5

<21年07月>
【アートとドラマをしっかり融合したSF映画】
・2000年公開のアメリカのSF映画。
・人の精神世界に入り込んで治療する最先端医療を行う主人公キャサリンが、FBIに頼まれて連続殺人…

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場面の切り替え方が面白い。
それだけでも見る価値があるし、美術や見せ方も芸術的で刺さる。

先進医療を駆使して昏睡状態の少年の意識に入り込み少年と対話などをし治療を行う精神科医のキャサリン。
その頃…

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AKIRA
-

患者の潜在意識に侵入しトラウマを治療する方法を用いる医者のキャサリンは連続殺人犯スターガーの意識の中に入り込みスターガーが誘拐した女性の居場所を聞きだす任務にあたる。
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潜在意識の中が謎空…

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MUTRON
-
パプリカや完全なる首長竜の日と同系統。
Braking Badのハンクが刑事役。
石岡瑛子が衣装。
2000年制作。
アヤ
1.7
世界観えぐい

歪んだ精神世界の表現が実に素晴らしい作品でした!
グロくて怖いですが、衣装や装飾大掛かりなセットがとても素晴らしく芸術としても楽しめました!!
乗っ取られてしまった(?)彼女の微笑み顔が作中どのグロ…

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誘拐された被害者を見つけるため、殺人鬼の歪んだ心の世界に入って手がかりを探していくなかで、殺人鬼の奥底の悲しみを知ることになる。
精神世界の描写がグロテスクで、シーンの切り替わりも本物の夢のように曖…

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ニツ
4.0
アルビノの犬て

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