ショーンペンといえば、素行の悪さや過去のイメージが抜けず見る側が苦労する俳優だと感じているのですが、この彼の監督作品は名作だといえます。青年が人生の意味を探す旅の道中多くの体験をするが、その場所その…
>>続きを読むAnd I also know how important it is in life not necessarily to be strong but to feel strong.
When …
このレビューはネタバレを含みます
アラスカまでの旅を経て夢の地アラスカでの生活をして、孤独と出会いの温かさを痛感。
死を直前にして家族に対しての想いが溢れる。
終盤まですっごい一人旅に憧れてたけど、やっぱり誰かと行きたくなった。…
最後が…切なすぎた
ロンと別れる時のロンの目に涙が溜まってるシーンが凄く心に染みるというか…
その後ロンの頬に一筋の涙がこぼれるところも
悲しみが込み上げてきた
でも彼が凄く好かれていたのがわかる…
そして僕は歩いて行く、また見知らぬ自分と出会うために…
裕福な家庭に生まれ恵まれた環境で育ったクリス・マッキャンドレスは、小さい頃から不和を見せつけられたり、金で物ばかり与えようとする両親に嫌気が差…
このレビューはネタバレを含みます
アニエス・ヴァルダの「冬の旅」(1985)のようなお話。でもこっちは実話なんですね。ジョン・クラカワーのノンフィクション小説の映画化。
「冬の旅」はフィクションだけど、凍死した放浪者の青年の話(実…
自由と幸せの真意
人生の終わりに何を考えるのか
自由とは、幸せとは
何にも囚われずひたすらに生きることを突き詰めたその先に見出した答えの重みを知った時、自然と涙が溢れました
最後の言葉
“Ha…
何度も何度も観るけど、好きだな。
ショーンペン すげえよな。
大学直前にみたら人生を変えられてしまっていたかもしれん。
エミールハーシュが好きと言うことを改めて。
興奮と憧れと孤独と悲壮などな…