トム・ハンクスの名演がこの映画の一番の見どころでしょう。英語をまともに話せないヴィクターのもどかしさや喜怒哀楽が見事。
トム・ハンクスとスピルバーグが組んだ3作目の作品ということで、流れるように映画…
アメリカの空港の国際線ロビー、入国手続きゲートで奇怪な缶詰を手にしたクラコウジア人のビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は足止めされていた。彼の母国のクラコウジアで、彼が乗った飛行機が出発した直…
>>続きを読むこれは面白かった。主人公が魅力的だったからだと思う。
国際事情により空港に住み着いちゃう話なんだけど、この人、生真面目過ぎて大丈夫!?って思ってたけど、サバイバル能力が無双すぎる。いつの間にか英語…
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