クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅の作品情報・感想・評価・動画配信

「クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅」に投稿された感想・評価

主人公が自分の手札を大いに活用して物語が進んでいくのが面白かった。
aaaakiko

aaaakikoの感想・評価

3.8
Nana様のレビューを読んでぜひ見たい!と思った作品。
インド映画をたくさん見ておられるBaad様のレビューもとても素敵でした。

インドのコメディだと思ったら、けっこういろいろ考えさせられるいい作品でした。
冒頭、4年間の少年院送りが決まった、という悪ガキ3人組に、主人公アジャが「物語を聞かせに」来ます。そこから彼の奇想天外の世界旅行のストーリーが始まるというわけだけど、旅というより事故というか、風まかせというか。
アジャの話を聞くうち、だんだん悪ガキの顔が輝いていくのが良い。
こういう先生が話してくれる学校なら通いたいだろうなあ。きっと彼らも、世界を知りたいはずだから。
だけど、
人生は、自分の手札で勝負するしかない。
そして、
この目で見ないと世界はわからない。
Robby

Robbyの感想・評価

3.0
インドとヨーロッパを足すとこんな感じになるのね。ダヌーシュ氏とベレニス・ベジョって意外に面白い組み合わせ。
久々に楽しい映画に出会った!!

運やカルマではなく、自分で切り開けという言葉が印象に残った!

インド🇮🇳感も会ったけど、無駄なシーンがひとつもない!
寺嶋文

寺嶋文の感想・評価

3.0
鑑賞日:2019/06/12

タイトル通り奇想天外な話ではあるけれど、
主人公がいつでもポジティブに問題を解決していく姿がいい
世界にはいろんな人間がいて、日本にいては想像もできないことが起こっているんだけれど、
みんな同じ人間、その環境の中で必死に生きている

夢をみて生きていこうよ、世界はボーダレス
そんなメッセージを受け取れる、楽しい映画

イギリス人のしょぼいミュージカルシーンが笑える
bunny

bunnyの感想・評価

3.2
明るくて優しい作品

夢と希望は捨てない🐘✨✨


ヒロインはちょっとヒロイン感が無かった🤔
AYA

AYAの感想・評価

-
インド人が主人公だけど映画はお洒落な🇫🇷映画な感じ?と思ったけど🇮🇳ぽい歌とダンスもちょっとあったー🕺💃🙌✨
なんだか話の展開が気になってしまう映画だった😆

入国審査官のダンスが面白くて見直してしまったよ〜😂
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
ケン・スコット監督作。

ひょんなことから世界を旅することになったインド人青年の冒険を描いたコメディ。

フランス人作家:ロマン・プエルトラスによる2013年発表の小説「IKEAのタンスに閉じこめられたサドゥーの奇想天外な旅」の映画化で、一人のインド人青年が繰り広げるワールドワイドな旅の顛末を描いています。

ムンバイ出身のインド人青年:アジャが幼い頃から憧れていたパリを訪れるが、インテリアショップのクローゼットの中で寝ていたまま出荷されてしまい、気が付くとロンドンに着いていた―という嘘のような冒険話が、罪を犯して少年院送りとなった3人のインド人少年にその物語を話し聞かせるアジャの劇中劇として描かれる風変りなアドベンチャーコメディです。

クローゼットで寝てしまったことをきっかけに、ロンドン→バルセロナ→リビア→ローマ…と世界各地を巡る壮大な旅に出る羽目になった青年の奇想天外な冒険をテンポよく描いていて、パリで出逢ったアメリカ人の想い人(エリン・モリアーティがキュート♡)との遠距離片思いの行方も物語の焦点となっています。

本作は“運命”を根底のテーマとした示唆に富む一篇となっていて、人生が人の力の及ばない部分(運命≒偶然)によって左右されるという人生の真理を、悲観的にではなく、“それこそが人生の面白さ”として楽観的に認めています。とてもポジティブシンキングな作風が爽やか&ユーモラスな味付けの冒険譚となっていますし、インド人俳優のダヌーシュ扮する青年の嫌味のないキャラクターも高得点であります。
くりふ

くりふの感想・評価

3.5
【インドのわらしべ長者】

ひょいと時間ができ、近場のシネコンで上映始まったので行きました。シネコンは有名・大作駄菓子ばかりでなく、こういう映画をもっとかけてほしいよね。

で本作、舞台はインドから数か国を跨ぐも、カワイイ展開の“ちょっといい話”でした。最近、この味わいを忘れていたので新鮮ではあった。始めから、満腹を狙っていない映画ですね。

物語原型としては“わらしべ長者”だなぁと思った。あの話がいいのは、長者に成ることの前に、相対的な価値観を学べるところ。人により機により求めるものは違う。で、様々な価値を知った上で、自分はどうするのか?…本作はまさに、そういうお話でした。

悪く言えば行き当たりばたーりな展開。あと、主人公の行動はモラル的にどーよと思う。…でも、インド人だから納得しちゃう。偏見か?(笑)

『ヴィクトリア女王 最期の秘密』のグイグイ系主人公を思い出すが…結果的に本作の彼は、学んではいるよね。その点はよかった。

イン度、でいえば、インド映画でない分、描写に?と思う箇所もあるが、上記の人物造形の他、やっぱりそこに収まるのがイチバンなのね、と結ぶエンディングがとてもインドらしいと思った。

ソマリアの話や難民が当り前に出てくるところが現代です。『キャプテン・フィリップス』のソマリア海賊役でメッチャいい味出していた、バーカッド・アブディが本作でも好演していて、嬉しかったです。

ベレニス・ベジョさんはいい女優だと思うけど、周囲を振り回す大女優には見えないのが残念。最近顔、シガニー・ウィーバー化してね?

一方ヒロインは、人物的にはふつうに賢い女性で私は好きだが、同居人の方が正統派美人なのは狙いか?

で結局、最後の登場はほんとう?

私にとっては強く心に刻まれる映画ではなく、何れ、心地よいまま忘れてゆくだろう映画でした。でも、悪くない体験ではありました。

あと、たぶんこの物語には、様々な職を転々としたという、原作者の人生経験が色濃く反映されているだろうとは想像したので、原作小説にも興味は湧きましたね。

<2019.6.10記>
Nana

Nanaの感想・評価

3.5
SFかと思ったら、大人のおとぎ話。ロードムービーで、ちょいボリウッド、ちょいラブストーリーで楽しかった。

インドの青年アジャは、亡き母の夢を叶えるためにパリへ旅する。
憧れのIKEAのクローゼットで眠り込んだアジャは、不思議な旅に出ることになる…

アジャの旅はインド→フランス→イギリス→スペイン→イタリア→リビア、、、と続いてワクワクしました。
カルマやお金の話も面白かったし、彼女もお人形みたいでキュート。時間も短めで、サクっと楽しめる映画でした。
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