イゾーが対戦ゲームのように相手(超豪華!)を
次々と倒すお話。いや、物語性は無いかも、、
参番の女(中山麻理さん)に、●◇が、におう?
と言うイゾー、酷いこと言うねぇ、、
なんか写真集を見てる感…
三谷幸喜氏の作品によくみる、三池崇監督自身の人脈披露and権力作品。
キチガイに刃物とは正にこの事。
終始カルトな調子で2時間超。
三池監督にチカラがあったんだなあと思います。。
キャスト
中山…
幕末の人斬り・岡田以蔵をモデルにした映画。性教育ビデオ的始まりからの、凄まじい処刑シーンで掴みはOK。とにかく色んな時代や場所で人をバッサバッサと斬っていく話。以蔵は不死身なので戦闘にハラハラ感はな…
>>続きを読むこの監督多作で当たりハズレの振り幅は個人の感覚に依るところが多い。これは【個人的】には傑作だがこの映画を語って大共感を得たのはアングラ劇団の演出家だけだった。シュワンクマイエルとか楽しめる人にはオス…
>>続きを読む以蔵が人を斬り殺していくののと日本史のコラージュが織り交ぜられてる感じは多分その2つを絡めて風刺として表現したかったのかな。
自分にはよく分からなかった。
同時期の三池監督の牛頭と同じ様に期待してた…
久しぶりの再視聴。
人斬り以蔵の魂が現代のホームレスの体に宿り、江戸時代と現代との二つの時代を行き来するストーリー。
「殿下」とその仲間たちである貴族の文語調セリフから、監督の死生観が見える・・…
思想強めで長い上に見たままアングラ映画で観る人を選ぶ内容だが役者さんたちと三池崇史のパワーを感じる映画。
カルト的というにももう少し人気があって欲しいので、アングラサブカルエログロナンセンス退廃的な…