座頭市の作品情報・感想・評価

座頭市1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.7

「座頭市」に投稿された感想・評価

棚橋

棚橋の感想・評価

3.6
初・座頭市
強すぎるわ
みんな死ぬわ

落ち葉は風をうらまない
noritakam

noritakamの感想・評価

4.5
最好映画。022「座頭市」1989年。
何がイイって、緒形拳さんと勝新太郎さんの最初の出会い。 握り飯を貰い食いした緒方さんが息を詰まらせ、10数秒。 「……………うまいなぁ〜〜〜!」 よく分からないんですが、毎回観るたびにここで泣けてしまいます。 大学生の頃、新宿松竹でおじいちゃん達に混じって2回観ました。殺陣の速さ、話の複雑さ、わかり易さ、芸達者な役者さん達のアドリブ(冒頭の三木のり平さんんとのやりとり)。民謡を長々聴かせる宿のシーンに、子どもたちの私塾で笑われる座頭市。陣内孝則さん、内田裕也さんに、蟹江敬三さん、はまり役で意外役。ラスト近くに振り返る樋口可南子さんのカッコ良さも含めて、数ある座頭市の中で最高に好きです。この次に好きなのは「新座頭市物語 折れた杖」ですね。https://www.imdb.com/title/tt0202152/
緑葉

緑葉の感想・評価

4.5
やられた、また名作を見てしまった。

冒頭の演技で叩きのめされて2時間、食い入るように見た。おそらく初めてまともに見る座頭市、主人公とその周りのいくつかのお話がちりばめられた映画でした。主役かっこいいなあ。楽しそうな演技の時はこちらも楽しくなるし、しんみりさせるところはしっかり魅せる。何よりごはんのシーン、凄い美味しそうに食べるんです。見てるとお腹が減ってくる感じ。殺陣は言うまでもなく最高にかっこいい。動きも捌き方もたまらなくツボ。周りの役者さんの演技も皆何かしら残るものがあってしびれる。だからこそ最後の辺りはしんどかったです。でもああいうの大好きなんですよ。
Yoshimitsu

Yoshimitsuの感想・評価

4.3
とにかくカッコイイに尽きる!!

凄すぎてぽけーっと見てしまった笑
斬り合いや賭場、内田裕也の存在などはしっかりと「座頭市」している一方で、市と三木のり平の絡みや樋口可南子との混浴、生まれて初めて鏡を見た少女がその顔に死んだ母親の面影を見つける場面など、勝新の加齢も相まってか霊的な雰囲気も漂う。暴力と情念。いずれも死には違いないが決定的に異なる死の間を市と緒形拳のみが行き交う。こんな締めくくりが用意されているのはとっても贅沢なことだ。
序盤のこぼされた味噌汁を這いつくばって地面をすする勝新太郎がスゴい。
見ているだけで味を感じました。
ご飯を食べてるシーンはヘイトフル エイトのシチューをガツガツかき込んでるシーン同様に、ご飯食べてるだけなのに目が離せなかった。
殺陣はカッコいいし血もいっぱい吹き出してるし
喜ぶ村人達同様、私もスッキリ^_^
Burnie074

Burnie074の感想・評価

4.0
勝新太郎と緒形拳が、只々、かっこよすぎる。しかし、渋くて殺陣のうまい時代劇の似合う本物の役者さん少なくなったよね。
何だろうね?最近の時代劇って、面白くない。
盲目の按摩座頭市は知り合いを頼り村を訪れる。

座頭市の人間性や生き方が全面に押し出された映画でした。
したがって彼のキャラクターの好き嫌いが映画自体の評価に大きく関わると思います。
私は2時間飽きずに観てられるほどハマりませんでした。

演出に関しては、当時にしては新しい要素も2018年に観ると古臭く感じてしまうなぁと思いました。
ayam

ayamの感想・評価

4.0
勝新太郎すごー!
殺陣シーンが他のどんな映画よりもすごいし、かっこいい! 特に終盤の殺陣はヤバすぎ
戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
座頭市集大成!しかし、流血嫌いの勝が製作中の事故、トラブルで失敗が許されず、時流に乗り、いやいやスプラッターに舵切り、お色気も増量!カオスなストーリーの中、第一作目の平手造酒のような立ち位置の緒形拳💓
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