英語全然覚える気ない話。これはなんだったんだろ。恋愛なのかなんなのかもよく分からないまま、彼らが英語が上達しないまま終わってしまった。韓国のこの時代の映画は当たり外れがデカい。イ・ナヨンが半端じゃな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
観賞中は、昔観た『バカヤロー 私怒ってます』の小林薫のエピソードを思い出していました。懐かしい。
本作では地下鉄のシーン、シンデレラっぽい展開で好きです。サプライズ的なユ・ヘジンさんの説明的なセリフ…
英語に対するコンプレックスは韓国も日本とそれほど変わらず。
あくまで軽めに大げさに演出した部分は好き嫌い分かれる所。
妄想が具現化されたり、英語を勉強するために韓国語の字幕が出てくるという展開。
…
【英語コンプレックスはお互い様】
(以下は2005年に書いたレビューです。)
韓国映画。
勤務先の役場に外人が来たときに誰もうまく対応できなかったという理由から、英会話学校に派遣されたヒロイ…
ユ・ヘジンに託す
チャン・ヒョク×イ・ナヨン主演の割とオーソドックスなラブコメ。
オーソドックスなラブコメは好物なので普通に楽しめた。
チャン・ヒョクは入隊前で肉体がまだ引き締まってなくて、最…
何故こんなの見たのかわからんが...
あまりにもステレオタイプすぎるキャラクターとストーリー展開は久しぶりで楽しかった。頭を空っぽにして見れる。
「オールド・ボーイ」?なにそれ
「殺人の追憶」?…
あまり期待せずに見たら、面白かったです。笑えましたし、ホロッと泣けました(笑)。単純なラブコメディー映画ですが、作り方がやはり韓国映画ですな。徹底して笑わせようと、あの手この手で攻めてきます。ギャク…
>>続きを読む