ゆっくりした間(ま)、広々とした開放的な旅館の空間、人同士のけっして尖らない向き合い、清水宏はホッとさせる。ところで、清水の画像的特徴である中心の縦(前後)の構図では、人物が観客に真っ向から向かって…
>>続きを読む高峰三枝子が演じる、東京から温泉街へ来た女。ここに来た目的や理由も不明で素性も分からず、いつまで滞在するのかもはっきりしない不安定さがアンニュイな魅力を高める。表情豊かな演技ではないものの、憂いを含…
>>続きを読む『按摩と女』按摩の抱くロマンス、盲目ゆえのサスペンス、盗難事件のミステリー、見える/見えないのレトリック、周縁の人々やその差別への批評、山あいのロードムービーといった風味を、66分のユーモラスな人情…
>>続きを読むセリフが古典的でとてもテンポが良い(古典とは)
按摩のお兄さんの見る世界、女から見える世界、子供から見える世界、全部違う。
最後はどこか時代の無情さが感じる、どこか物悲しさもあるラストだった
この時…
川辺で石を投げる高峰三枝子に続いて石を投げる徳大寺伸の所作いいね。ロケーションとかテーマがまんま『簪』に引き継がれてる
坂を登る馬車をカメラが追いかけて、角を曲がる瞬間の緊張感もラストショットとして…
なんか面白そうだとは思って観てたんだけど、元々人の話を聞き取るのが苦手なせいで昔の映画は何を言っているのかほとんどわからない。そんなわけで細かいディテールを理解しないまま終わった。
でも旅館でヌル〜…
松竹株式会社