「侍」のありように疑問を覚え「庶民」なるものに惹かれていく殿様の物語。「庶民」への憧憬は時代的なものなんだろうか。
結局、終盤に殿様は実につまらない理由で殺され、槍持の片岡千恵蔵が大立ち回りでかたき…
最終ショットが坂道を正面から捉えているのだが、片岡千恵蔵が頂上の向こう側に消えるときにほんの少しだけカメラが上を向く。このわずかな上昇が、千恵蔵に追いすがりたい一心の少年の感情と同期して、なんと切な…
>>続きを読む片岡知恵蔵の実子が2人も登場するのがすごい。渾身の仇討ちはあまりにも突っ込みどころの多いものだが、知恵蔵が憤怒の表情で槍を振り回す様、酒樽、仇討ちという行為自体に興奮できればそれでよし。加東大介がや…
>>続きを読む内田吐夢
ラストの「海ゆかば」が甘粕正彦の葬儀を反映していると知り、視聴。
ラストの酒樽ブシャーの中での長槍での仇討ちに興奮した。
参勤交代のごっつんこ右往左往と、殿様同士の匂いの嗅ぎあいが面白かっ…
記録だけとは言わず…軽めの感想8本目
本作は巨匠・内田吐夢監督の戦後 監督復帰第1作目の作品✨
私が今まで観た片岡千恵蔵氏主演作の中で一番可愛い作品でした
なんていうか ヒューマニズムを…
喜怒哀楽だけでなくふとした瞬間も人間の営みに人間が引き寄せられる情景が機敏にとらえられていて、人間の視線の先に人間がいる、過去も現在も未来も時間も空間もを超えて人はいる、特定の人物ではなくとも善悪に…
>>続きを読むセリフではなく画で語る
そういう人ばかりだから昔の邦画は<映画>ばかりだったんだね
キャラクターの悉くが活きていて
それぞれのドラマの悉くが素晴らしい!
月形龍之介は泣けたな〜
ラストの仇討ちは…
©東映