ゴダールにとっての不滅の恋人アンナ・カリーナとの美しい共犯関係が、映画の行間からこぼれ落ちるように、幸福な時間として心を満たしていくようだった。
こうした機微は、原題『bande à part』(…
凄く洒落ていて、力んでなくて軽快。そんな印象。
ただ、自分の中で何かが生まれるという様な感動というか言葉にできる感情が生まれたというわけではなかった。それが妙にこの軽快さとは裏腹にジトォーっと自分の…
ゴダール作品は好きなものが多いけど今作は入眠映画でした。
疲れてるからかも。元気な時にまた観たい。
今の所ゴダール作品は『気狂いピエロ』が1番のお気に入り🎀
無事に復活しました( ^ω^ )
で…
©1964 Gaumont ‒ Orsay Films