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『真夜中のカーボーイ』――ニューヨークの華麗な顔に隠された孤独🚬
ダスティン・ホフマン、ジョン・ヴォイト共演作
『真夜中のカーボーイ』を鑑…
音楽が良い。
見ながら思ったけど、想像以上に映像の編集がこだわり満載という感じで好きでした。ジョーの行動力Maxで大まかそうな性格と、フラッシュバックするような過去&神経質な映像にギャップがあり、意…
古き良きアメリカ映画かと思ってたら終盤にやけにドラッギーなシーンがあって驚いた。
最初は「なんだこいつ」な嫌な感じだったジョーが、次第にラッツォのことを思いやる心の優しさを見せるようになったのはいい…
ジョンボイト
ダスティンホフマン
60-70アメリカンニューシネマ
セックス、麻薬、貧困、差別、暴力
アメリカンドリーム 夢は夢
今日もバスは夢を乗せてニューヨークに着く
今日もバスは現実を乗せ…
テキサスの田舎に見切りをつけて、はるばるNYまでやって来たものの、俺はここで一体何をやりたかったんだろうか。
友だち(?)になったのは、ちびでチンバのネズミ野郎、エンリコ・リッゾただ一人。
うす汚…
Blu-ray買ってそのままにしていたので、なんとなしに視聴。20年ぶりぐらいじゃないかな。
いわゆる「アメリカン・ニューシネマ」の流れで生まれた作品の中で、この作品が一番好きな気がする。たぶん。…
好きなエッセイ本で人生で1番泣いた映画と紹介されていたので気になって鑑賞。
かなり心に残る作品だった。
社会の端っこで生きる男2人の物語。夢を見て上京してきた男が待っていたのは社会は夢だけで生きら…
フロイト的だ。劣等感をひた隠しにするべく過剰な装飾を施すも、全ては思うように進行せず。等身大の自身を受け入れるにはこれだけの儀式を経なければならない。大仰な衣装をゴミ箱に捨てるシーンの重みは、それだ…
>>続きを読む他のニューシネマとちょっと違う感覚
ダスティン・ホフマンが可愛かった
ちっちゃい
主人公との対比で、置いてかれるものは置いてかれてしまう社会が印象的
優しかったのに主人公にボコボコにされるゲイの…