ジョーのフラッシュバックを観れるのは観客のみで、その過去は親友となったリコにもわからない。
恋人だけでなく自分もレイプされるって相当なトラウマやけど、それでも男に売春するときに全然動揺しないのはや…
男が、女性に尽くしてお金をもらうことでニューヨークで成り上がろうとするが、なかなかうまくいかず、元々は主人公を騙した、ニューヨークで出会った男にマネージャーをやらせ、2人で協力して成り上がろうとする…
>>続きを読む主人公が殴った老人のシーンの鏡のカットは、(鏡に話しかけるやつ、まあこれは誰でもやるカットか、鏡を開けるカット、電話を咥えさせるカット)タランティーノとキューブリックがやってた。
最後は、『卒業』の…
ずっとずっと観たくてとっておきの日のために残しておいた映画。
中学生の頃から大好きなラジオ番組の「爆笑問題カーボーイ」の元ネタ。カウボーイじゃなくて、カーボーイ。
夢を追いかけてニューヨークに来た…
どんな都会に行っても別の地に憧れを抱く構図は世界共通なんだね
都会で思い描いた暮らしが出来なくても心通った親友を見つけられてよかった、
怒ってるはずなのに知り合いを見つけた安堵で笑顔になるシーン…
リッツォとジョーの関係は良かったけど、何しろ間でいろんなことが起こりすぎて途中よく分からなくなった。
何で男二人物語は片方死ぬんだろう。
ジョー役の人がアンジェリーナ・ジョリーの父と知ってびっくり。…
何十年ぶりにみたけど、まるきり忘れてた。
人生に期待せずに生きる。
ドラッグ・カルチャー。
69年の映画だけど、フラワーが終ったあとの70年代の苦味がする。
夢想と回想と妄想と。
あたしはあまりにも…
大都会で夢見た二人のはみ出しもの
幼少期のトラウマ 愛する彼女と共に受けた屈辱 愛されずに育った孤独
そんな過去を覆い隠すように幼い頃から植え込まれた男らしさの象徴であるカーボーイという鎧を身に纏…