三谷幸喜監督作品。
戦時中の検閲官と舞台作家の攻防?が描かれる。
相変わらずほっこりしつつ、いい話でもありましたが、"設定の妙"を一切越えてこなかった印象の作品で、途中で飽きが来てしまいました…。…
ユニークな作品。
吾郎ちゃんにこの役は荷が重かったような気がする。
雰囲気は合ってると思うけれど、もっと面白く演じられる方が他にいそう。
あと、映画館でこれを観たいかは微妙なところ。
家で観る分…
ラジオドラマ、舞台、映画と比べたら、映画版は星護監督なのでシャレオツ。窓から差す光の柔らかさとか、いちいち切ない。
三谷幸喜さんらしい脚本。みんなで力を合わせていいものを作り出す話だし、ホロッとす…
三谷幸喜 原作、脚本の演劇作品を2004年に映画化。舞台日本が戦争の道へ歩み始め、娯楽である演劇が規制されていた昭和15年、厳格な検閲官向坂と喜劇作家椿との上演許可を巡る7日間の攻防を描いた喜劇作品…
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