母べえの作品情報・感想・評価

「母べえ」に投稿された感想・評価

Maki

Makiの感想・評価

3.3
戦争映画の中でも比較的柔らかく優しい印象を受けました。

ストーリーは心に響いたけど、何故だかお遊戯会に見える。役者さんは素晴らしいのに、演技がわざとらしいと感じてしまったのはなんでだろう....??

山田洋次監督の作品だと男はつらいよがやっぱり一番好きです。
救いがない。できればみたくない時代の話。大変よかった。志田未来も素晴らしい。
jyave

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3.3
劇場公開日:2008/1/26
キャッチコピー:
あなたがいたから、すべて愛せる。
m

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3.9
戦前、戦後のお話し。
中学生の頃に勉強した歴史の用語が飛び交う。全然想像出来てなかった部分がすごく知れた。中学生の時観たかったな〜
理解も違かったはず。
歴史をもっと知りたくなった。
今じゃ考えられないような世の中。
そんな中でも家族の愛、あたたかさをすごく感じた。
neneco

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3.8
記録。

『生きている父べえに会いたい。』

観ていてすごく辛くなる。
けど、戦時中の時代を綺麗に儚く美しく、腹立たしく人間らしく映し出される描写は、山田洋次監督の素晴らしさを感じることが出来ると思う。

吉永小百合は勿論のこと、娘はつべえ役の志田未来、良かった。
志田未来は女優になるために生まれてきたっていつも思わされる。

家族の皆に心配をかけないように書かれた父べえの手紙。
父べえに想いを伝えるために書いた手紙の黒塗りにされた部分。
観ていて胸が苦しくなった。

劇中の「戦争はこうでなくっちゃ」という言葉にゾッとした。
戦争は悲しみ、憎しみしか生み出さない。
こんなことはあってはならない、、このような時代があったことを胸に刻みながら、もう二度とあってはならないと深く深く改めて思った。

浅野忠信が演じる山ちゃんの存在に、母べえや娘二人、そして観ている私はどんなに救われたことだろう。
だからこそ、辛かった。

ラストの母べえの言葉にずっとずっと胸にしまっていたんだなと思うと、胸が締め付けられる思いだった。

ずっと会いたかったもの。
ずっと帰りを待っていたんだもの。
ずっと父べえを想っていたんだもの。

そう思って、当たり前じゃないかと思うと同時に、叶わぬ夢に苦しくなった。

最後の父べえのナレーションの言葉に、当時の時代のやるせなさがグッと伝わってきて、私はそれを重くしっかり受け止めた。
がく

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3.0
うーん・・・
あまりハマらなかったですね。。
感動の押し売り感もありましたし。。

題材はいいと思うんですが、演出が臭いなと感じました・・・。
全部台詞で言っちゃうのか・・・という点でも萎える部分がありました。
せっかく吉永小百合にしても浅野忠信にしても表情で語れるのにと。。
あと、志田未来は映画には向いてない気がしますね。。

山田洋次監督の映画は初めてですが、特に家の中のシーンでは小津安二郎を彷彿とさせるカットが多かったです。が、やはり小津には敵わないなと。

シーンが割りの時のカットの切り方も気持ち悪かったです。。
そのタイミング!?っていうことが多々ありました。

ラストの大人になってからも蛇足なように感じましたし・・・
ちょっと期待はずれでした。
霖雨

霖雨の感想・評価

2.6
山田洋次監督と吉永小百合

流石に母親というよりおばあちゃんぽい…

昭和、戦中を凄く綺麗に描くなーと。

子どもの頃は山田洋次監督の「男はつらいよ」や「釣りバカ日誌」シリーズが好きでほとんど観たけど、大人になってから観る監督の作品がいまいち好きになれない。
nanabee

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3.4
戦時下、ある一軒の家の話。
吉永小百合さんの映画ですが、松たか子さん主演でも見てみたいと思いました。
2019 27本目

初めて吉永小百合の映画を見た。
味がある映画でした。
べえべえ。
きむら

きむらの感想・評価

4.0
題名、吉永小百合、山田洋次、で、だいたいこんな感じかなぁ、と勝手に予想して、あまり期待せずに見た、ら、予想に反してとても良かった。良かったのは浅野忠信、何というか、わざとらしくなくて、しみじみ伝わってくるような、浅野忠信はいろんな役をやっているが、ほんとうはこういう人ではないか、と思えた。残酷なシーンがあるわけではないが、淡々とした中に、反戦が強く伝わる映画だと思った。
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