実際の事件がベースになっているとのこと。弁護士の執念がとにかく凄いが、観ているうちに何か共感できない部分も感じたりして、それでいて戻りの列車では、ハラハラ応援したりして不思議な感覚。
ユーモアもあり…
警察が隠蔽した暴行死事件を暴く為、1人の弁護士が遺体の"首"から再鑑定を試みる
1944年に茨城県で実際に起きた"首なし事件"の映画化
重い題材とは裏腹に、正義感のあまり首に異様に執着し「死体が…
「だったら首ごと持ってくれば?」
これは面白かった。サクサクと進むストーリーラインでノンストレス。とにかく映画作品としてのメリハリが効いていて楽しめました。60年近く前に作られたモノクロ作品ですが…
極限状況は、「正義」を「狂信」に変える。
厄介なのは、「恐怖」にも「笑い」にも見えることだ。
▽
▽
弁護士は、警察で死亡した男の調査を受けた。
診断書は脳溢血(推定)と記載、死因を怪し…
何と言うか、
首持って来ちゃったのはどうか(炭鉱の人達を巻き込んでいるのと、あと弁護士が刑法守らないのどうなんだ)と思ったけど、取り調べにおける暴力は言語道断であり、その悪事を闇に葬らないという正木…
警察による暴力の隠蔽に立ち向かう弁護士主人公を描いた骨太の社会派。当時の軍国主義的な雰囲気の息苦しさが伝わる。首ってどういう意味だと思ったら、遺体から首だけ切り取って司法解剖するという意味なのね。後…
>>続きを読む正義にのめり込み狂気とも思える小林桂樹の表情の変化は、モノクロならではのコントラストの生かされた映像となっている。
全編を通じて雨や雪の映像が多く、季節だけでなく温度や湿度までが肌にささる佳作。
森…