昔、この映画を見たかったのに、間違えてフェリーニの『女の都』を見てしまい寝込んだ
タイトルで誤解してたけど地方だった
この映画の原題は「英雄的な祭り」らしい
とはいえ祭りにするとアリストパネース喜…
母が昔にこの作品を見ていて、男が編み物しているシーンがあって驚いたと言っていた。母は手芸が好きで、かつ男はそういうものをしない世界で育ったので印象に残っていたようだ。そのシーンは確かにあったが、刺繍…
>>続きを読むさえぼう先生の本より。29作目でした
家父長制への批判ともとれるし、所謂さす九的な「女は強し」ともとれる
意図がどちらかはわからんけど、最終的に画家の優男も含めて男がかっこいいとこを一度も見せな…
女性が率先してやることの力強さ。
スペイン貴族のお付きの神父の生臭坊主っぷりは笑えるが、酒に酔いながらもきちんと結婚式を執り行い、翌朝に信者から食事のお布施を受けるあたり、やることはきちんとやるとこ…