『フリークス』のトッド・ブラウニングの、こらは隠れた名作だなぁ。
食糧問題で人間を縮小する、ってのは、「ウルトラQ」の「1/8計画」を思わせる。原作は、エイブラハム・メリットの「Burn, Wit…
ある種父娘の感動的なラストので騙されそうになるが、これは紛れもないマッド・サイエンティストもので、しかも夫婦で協力する科学者、おまけに生物や人間を小さくする目的が、サイズを1/6にすればその分食料も…
>>続きを読むもっとホラーな復讐ものと思っていたんだけど違った(いい意味で)
まさか最後切なくさせられるとは、、!!
ポール役の人の演技すごいなあと思ってたら
素晴らしき哉、人生 のヘンリー役の人だった
ほかの…
トッド・ブラウニング監督、
映画監督歴もあるが俳優に選任する事にしたライオネル・バリモア(ドリューの祖先)が主役。
「ウルトラQ」の「1/8計画」やマット・デイモンの『ダウンサイズ』に繋がる人間縮…
カルト作らしいなかなかの展開に、ビックリしたり突っ込んだりで、何だかんだ楽しめた。
驚いたのが1936年というクレジット。Amazonの画質は年代もののせいもあって良くないし、日本語字幕もイミフに…
なかなか面白かった
1936年(撮影はもう少し前だろうけど)であの技術がすごい
場面によっては大きさに合わせて作ったのかもだけど、映像に関心して目が離せなかった
最初は「ちょっと無理があるんじゃ…
撮影技術がとんでもない30年代モノクロ・ホラー・サスペンス
どういう理屈で人間を小型化して操っているのかはさておき、とにかくハイクオリティな合成技術に圧倒されます☆
部屋に侵入したり、鏡台によじ…