交渉人 真下正義の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『交渉人 真下正義』に投稿された感想・評価

2.0
 パッケージのザク頭の電車のてんやわんや。

実際にザクの頭部を模したと言うから笑えない。
まだ踊るらしかったよね、これは。
ただ、テレビのスペシャル程度の作品ならテレビでやれと。

ものたんねー。
3.6

カメラは良かったと思う。良いドラマを作れていた時期を感じた。細かいカットでも動ける、大衆向けの良いカメラだった。

ボレロが劇伴に噛んでくる感じ、電話の音など、音にも見せ場はあった。

脚本は甘いの…

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3.2
終わり方が惜しい…
cc_v.x
3.8

観終わった後は、ボレロが好きになり、クリスマスコンサートに行きたくなる
――そんな余韻も魅力の一つ。

緊迫の交渉現場、そして巧みな心理戦。
真下正義(ユースケ・サンタマリア)の冷静かつ熱い交渉術が…

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記録
3.0
初めて見た時ユースケサンタマリアを認識してびっくりした記憶
色んな部署の人がでてきて面白かった
木島さんみたいな人が近くにいると面白いかもな。一人でいいけど
ある意味深い話。オチがかなりコントっぽくていい。

2025/08/29 Netflixで、事前にダウンロードして、新幹線機移動中に視聴。
1997年の『踊る大捜査線』のドラマから、めっちゃハマって、派生ドラマを含めて、本広監督の作品は、全部見たと思…

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3.4

踊る大捜査線シリーズのスピンオフ作品。
久々に鑑賞。
レビューは初なので鑑賞は10年以上ぶりかも。

日本初のネゴシエーターになった真下が主人公。
青島やすみれさんは出ませんが、踊る大捜査線お馴染み…

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Kei
2.6

犯人があまりにも都合よく真下の思惑に乗りすぎてるので、昔見たときは「コレが交渉術かー!」と感動してたけど、今見ると「コレって交渉術…??」と思ってしまう。
犯人が映画のレールに乗せられてるような、逆…

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